2015年9月下旬にOffice 2016がWindows版・Mac版共に正式リリースされた。 Mac版は2015年春頃からプレビュー版が公開されており僕は試用していたが、操作体系などがWindows版と統一された待望のリリース。
Office 2013の発売に少し遅れて、クラウドサービスOffice 365にOfficeアプリ使用権のついたOffice 365 Premiumプランが発表されました。ここでいう“Officeアプリ”とは、Office LiveやGoogle DocsみたいなWebアプリ等、パッケージ版Officeのサブセット版を想像する方も多いと思います(σ(^^)も当初そうでした)が、実際にはOffice 2013などその時点のパッケージ版最新バージョンがダウンロードインストールして利用できます。考えてみれば、Office2013ももはやパッケージに光学メディアは同梱されておらず、ライセンスナンバーの入ったカードが入ってるだけで、インストール自体はダウンロードですしね。つまるところ、Office 365はメール、予定表、ファイル共有、インスタントメッセージング等のグループウェアサービスであると同時
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く