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RESTfulとJSONに関するmikurassのブックマーク (2)

  • RESTful APIにおける基本的な考え方 | NTT Communications Developer Portal

    これからシステムにAPIを組み込んでいこうとした場合、まず真っ先に思いつくのがRESTful APIではないでしょうか。なんとなくは分かっているつもりでも、意外といざ実装してみると難しいのがRESTful APIです。今回はその基的な考えを紹介します。 HTTP/HTTPSアクセス RESTful APIではHTTPまたはHTTPSアクセスが基になります。ネットワークのプロトコルは他にもたくさんありますが、RESTfulな実装に向くのはHTTP/HTTPSになるでしょう。 HTTPメソッドがアクションを表す GETは取得、POSTは作成、PUT/PATCHは更新、DELETEは削除を表します。 パスがリソースを表す 例えば GET /users/1 であればユーザID=1に対する操作を意味します。 GET /users/1/posts であればユーザID=1の持っているポスト一覧を意味

  • REST APIを構築するのに使えるフレームワークまとめ | NTT Communications Developer Portal

    最近出ているWebアプリケーションフレームワークの多くはREST APIを構築するための機能が含まれています。今後新規に開発するシステムはなるべくそういったフレームワークを使っていくのが良いでしょう。 しかし社内標準の中で利用できるフレームワークが決まっていたり、すでにあるシステムに対してREST APIを実装する場合は導入が困難な場合があります。そこで今回はREST APIを構築するのに特化したフレームワークを紹介します。 これらを使うことで既存システムには手を加えずにREST API化したり、高速なAPI開発が可能になるでしょう。 Java RESTX 軽量なフレームワークであることに加えて、REST APIドキュメントの生成、YAML形式でのテストファイル作成に対応、管理画面、モニタリングUI、Beansグラフ、MongoDB対応などが特長となっています。 Jersey Javaにお

    REST APIを構築するのに使えるフレームワークまとめ | NTT Communications Developer Portal
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