cocos2d-xで作ったアプリケーションでhttp通信を試したときのメモ。 今回もバージョンは3.0rcです。 今回はWebアプリケーションを用意して、それに対してhttp通信をしてレスポンスを取得する、というものです。 でも、今回のはそんなに役に立たなかったからまた次回、ちゃんと調べて書くかもしれないです。 最終的にやりたい事としては、json形式かなんかでデータをもらってきて、それをパースして扱うところまでやりたいです。 Webアプリケーション 今回はnode.jsを使ったexpressフレームワークで用意しました。 「express・・・?はて?」という方は、expressのクイックスタートを参考にしてみてください。 とても簡単にWebアプリケーションを立ち上げられるのですごく便利です。 $ express -e cocos_projectで作ったプロジェクトのroutes/ind