Apple の新しい iOS 5.0.1 ガイドラインでは、データ保管に関するガイドラインが変更されました。新しいガイドラインについてはこちらに説明があります。 (閲覧には開発者登録が必要です) それに伴い、AIR の一部の機能の利用が制限されます。アドビのフォーラムに投稿されたポストによれば、この制限によりアプリが却下されると、以下のようなメッセージが届くそうです。 Rejection: 2.23 Apps must follow the iOS Data Storage Guidelines or they will be rejected 具体的には、以下の条件を満たす必要があるとのことです。 (正確な情報は、上のアップルサイトへのリンク先を参照してください) ユーザが生成した情報、またはアプリだけでは生成できない情報のみ /Documents ディレクトリ以下に保存し、自動的に i