UICollectionViewを使ってみる 今日はUICollectionViewを試してみる。 iOS6になって、デベロッパーとして嬉しいのはやっぱりこのCollectionViewが使えるようになったこと。 結構簡単に、こんなのができてしまうのだから、また表現の幅が広がったってわけだ。 これまでは同じようなことをするために、自分でゴリゴリ書かなきゃいけなかったのだから、これはホントにありがたい。 特に、TebleViewと同じような感覚で利用できるところがいい。 ということで、今回はMaster-Detail ApplicationテンプレートをモディファイしてUICollectionViewのデモを作ってみる。名前はCollectionViewDemoとする。 今回のデモではCollectionViewに画像を表示するため、まずはカスタムのCellクラスを定義しよう。UIColle
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く