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vsphereとesxiに関するmikurassのブックマーク (3)

  • vSphere ClientをSSHのポートフォワーディングで使うメモ [ESXi](fkimura.com)

    VPNがあるので、そんなに必要性はなかったのですが、別途環境のために確認する必要が出てきました。 今回は、port fowardingの設定を久々に確認するメモとしました。 あるものは使おう、ということで、FreeBSDのDMZ側のサーバを使って社内のLANに入ることにします。 /etc/ssh/sshd_config の設定に以下を加え、サービスをリスタートします。 (/etc/rc.d/sshd restart するだけですけど) GatewayPorts yes …として保存して、サービスを再起動。FreeBSD 8.2のデフォルトから変更したのはこれだけ。 次に、ローカルPCTeraterm側の設定を変更していきます。 vSphere Clientから、ESXiサーバにアクセスするポートは、443(TCP-HTTPS)、902(UDP-xinetd/vmware-authd ES

  • ESXiの設定情報をバックアップ | Act as Professional

    昨日新しくUSBメモリを買った理由は、手元にあった4GBのUSBメモリがご機嫌斜めなのか、手元にあるサーバでUSBメモリーブートしようとすると3回に1回ぐらいBIOS起動時点で起動ドライブとして認識していない。 よって、旧4GBから新2GBメモリへ設定情報をコピーしますよ。 新USBメモリにあらかじめESXiをインストールしておいて、 バックアップした設定ファイルを移行する。 vSphere Command-Line Interfaceをダウンロード。 VMware-vSphere-CLI-4.0.0-198790.exeをインストール。 では、コマンドラインを起動してバックアップ開始。 cd bin perl vicfg-cfgbackup.pl --server <対象サーバIP> -s <設定ファイル名> Saving firmware configuration to <設定ファイ

    ESXiの設定情報をバックアップ | Act as Professional
  • VMware vSphere 4を試す【第一回】

    サーバー仮想化ソフトウェアとして有名なVMware vSphere 4は、単体のソフトウェアではなく、サーバー仮想化スイートともいうべきモノだ。仮想化のハイパーバイザーをベースに、さまざまな仮想化関連のソフトウェアで構成されている。機能が豊富なことから、軽い気持ちで試すには、ハードルが高いのも事実だ。 多くの機能が用意されているので、すべては紹介できないが、“らしさ”を実感できる機能をvSphere 4環境を実際に構築しながら紹介する。 初回は、vSphere 4の基盤となるハイパーバイザーのESX/ESXiのインストールを紹介する。 ■vSphere 4の評価版を入手しよう VMwareは、60日間試用できるvSphere 4の評価版をオンラインで配布している。この評価版には、vSphere 4 Enterprise PlusとvCenter Server Standardのライセンスが

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