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windows serverに関するmikurassのブックマーク (2)

  • Windows Server 2008 R2 でのLoopback Adapterの追加

    複数台のWindowsのWebサーバをDSRで負荷分散したかった時のメモ。 ※DSR=Direct Server Return いわゆる、セッション振り分けのみ負荷分散装置に任せて、後のやり取りはクラアント/サーバ間で行う負荷分散ですね。 この時、負荷分散装置はパケット内のMACアドレスを振り分け先のWebサーバのMACアドレスに書き換えて転送します。 受け取ったWebサーバ側は「IPアドレスは負荷分散装置の代表アドレス」「MACアドレスは自身のMACアドレス」というパケットを処理しないといけない事になります。 この時にWebサーバ側にLoopbackの設定を追加してやる必要があります。 1.Microsoft Loopback Adapterを追加する。 「サーバマネージャー」→「デバイスマネージャー」と開いて、コンピューター名を右クリック 「レガシハードウェアの追加」を選択します。 「

    Windows Server 2008 R2 でのLoopback Adapterの追加
  • Windows Server {2000,2003,2008} でDSRを行う方法 - yoshifumi1975's diary

    「Keepalived + LVS + CentOS4 でロードバランサー(DSR) - Sleepless geek in Seattle」あたりで、Keepalived を使ったCentOS のロードバランスは簡単にできるようになったが、Windows Server の設定はどうやるんだろうと調べてみたら、こんな素敵なエントリ を見つけた。 Windows Server 2008 上にこの通りの設定をやってみたがうまく行かない。どうやら、上記のエントリでは、Windows Server 2003 でのみ動作するようだ。 Windows Server 2000, 2003, 2008 でやり方がそれぞれ違うことが分かったのでここにログを残そう。 loopback インタフェースの追加(2000, 2003, 2008 共通) 概要を書くと、 新しいデバイスの追加 -> ネットワーク アダ

    Windows Server {2000,2003,2008} でDSRを行う方法 - yoshifumi1975's diary
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