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(・ω・`)に関するmilkhoneyのブックマーク (2)

  • 頑張る人が白い目で見られる職場のリスク「顧客満足」を履き違えたタダ乗り社員の深刻

    ワトソンワイアットを経て、「人と組織のマネジメント研究所」(株)道(タオ)を設立。ベストセラーとなった『ニワトリを殺すな』をはじめ、『デビルパワー エンジェルパワー』『育ちのヒント』(共に幻冬舎)など著書多数。慶応丸の内シティーキャンパス客員ファカルティー。 あなたの会社は大丈夫? 「タダ乗り社員」を生む職場 いつになったら報われるのか――。熾烈な競争に晒されたビジネスマンは疲れ切っている。そんな彼らに強い負の感情を抱かせるのが、職場で増殖中の「タダ乗り社員」(フリーライダー)だ。タダ乗り社員が増える背景には、企業の制度やカルチャーが変化し、組織に矛盾が生じている側面もある。放っておいてはいけない。ベストセラー『不機嫌な職場』の著者陣が、タダ乗り社員の実態と彼らへの対処法を徹底解説する。 バックナンバー一覧 正社員同士の「労労問題」も、様々な形で起きている。 先週8月23日に発売された『週

    milkhoney
    milkhoney 2010/09/02
    自戒も込めてブクマ。白い目ってよりは、「ウゼェ」みたいになられてる可能性はあるなぁ。
  • 僕には恋人がいない

    今年で二十六にもなるが、未だかつて世間一般で言うところの恋人と呼ばれる関係を築いた相手は居ない。 そのことについて、特に他人を妬んだりするほど切実な焦りを抱いてはいない。 しかしこうして週末の晩に、この二日間何をしていたかを思い返すと、少し虚しいような気持ちになったりする。 いつからそうしていたかは分からないが、僕は恋愛という事象を比較的冷めた目で見ている気がする。 そりゃ学生の頃にはちょっと好きなクラスメートとかは居た。 でも僕は具体的にその子とどうこうなる、っていうイメージを持たなかったんだ。 まぁ単に自分がその子に好かれる自信が無かっただけなのかも。 諦めを前提にした好意を抱くのが子供の頃に染み付いちゃってんのかな。 僕にとってクラスメートの好きな女の子は、自分が頑張るためにぶら下げたニンジンのようなものだと客観的に思ってきた。 別に何かが進展するって期待は微塵も抱かない。 あくまで

    僕には恋人がいない
    milkhoney
    milkhoney 2009/03/02
    『個人の価値観の自由だからそれはそれで別に誰かに非難されるような生き方ではない。』とかいっても自分でも肯定まではできないんじゃない?気持ちはよくわかるけどね。もやもやしたら海でバカヤローすればおk
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