Wiiリモコンが敵を打ち倒す“剣”となる!! 『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』 - ファミ通.com
●『ドラクエ』最新作は体感アクションRPG!! 手に持ったWiiリモコンが伝説の剣になる！ 振り回すだけで画面上の敵を斬って倒せる!! これが、新しい『ドラゴンクエスト』の姿だ。これまでも、プレイヤー視点のリアルタイムRPGは数多くあったが、実際に"剣"を振り回して攻撃するなんて前代未聞。これぞ、まさしく"体感RPG"という新ジャンル!! 冒険の舞台となるのは、天を貫く塔がそびえ立つアルソード王国。Wiiリモコンを手に、キミ自身が勇者となって呪文や必殺技でモンスターを倒しながら冒険するのだ!! 多彩な動きを見せて迫るモンスターたちを相手に、アクションバトルを体感できる本作。敵の攻撃動作を予想して防御したり、スキを見つけて攻撃したりと、手に汗握る戦いが楽しめること間違いなし！ Wiiリモコンの持つ特徴がフルに活かされ、縦に横にとさまざまな斬撃をくり出せる。Wiiリモコンは力いっぱい振らなくて
堀井雄二 - Wikipedia
堀井 雄二（ほりい ゆうじ、1954年1月6日 - ）は、日本のゲームデザイナー・作家・アーマープロジェクト代表取締役。兵庫県洲本市出身。『ドラゴンクエストシリーズ』の生みの親である。愛称は「ゆうてい（ゆう帝）」。 経歴[編集] 生い立ち[編集] 実家は淡路島の洲本市街地で堀井ガラス店というガラス屋を営んでいた[1]。幼少時は弁護士志望だったが、中学時代に漫画家志望に転換。 兵庫県立洲本高等学校時代は漫研に所属していたが、水泳部、ブラスバンド部（サックス担当）、さらに生物部、茶道部を掛け持ちしていた。この頃は、本気で漫画家になるつもりだったという。夜更かしが多くなり、遅刻の常習犯になった。自宅から学校まで自転車で5分くらいの距離だったにもかかわらず、高校2年の成績表を見ると出席日数210日のうち、197日遅刻しているほどだった。 高校3年の夏休みに永井豪の仕事場にアシスタント入りを志願しよ
そして伝説へ――「ファミリークラシックコンサート～ドラゴンクエストの世界～」第20回を迎えて
「作曲、演奏の頑張りが観客に伝わり、ここまで続けられた」とすぎやま氏 8月11日、池袋・東京芸術劇場にて「第20回ファミリークラシックコンサート～ドラゴンクエストの世界～」が行われた。夏休みとあって親子で鑑賞する姿も見られた。「ドラゴンクエスト」誕生から20周年、そしてコンサートも今回で20回目を数える。こんなにも愛され続ける秘訣は一体何なのだろうか。公演前に指揮者であるすぎやまこういち氏にお話を聞くことができた。 20回振り返って思うところは？という質問にすぎやま氏は、「ここまで続けられたということをとてもありがたいと思う。作曲も演奏も熱を入れて頑張っている。そして何よりもドラゴンクエストというゲームががっちりと地盤を築いて、いいゲームを出していく。この両輪がとってもうまく機能してきた。ぼくは、毎回新しい曲を書くのに知恵を絞るけど、（開発者の）堀井さんも次々にアイディアを出していてすばら
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
