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KPTに関するmimesisのブックマーク (3)

  • 「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey

    [レポート] 「見える化」でソフトウェア開発! ~オブジェクト指向実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート~ 1.はじめに 昨年の 12 月 9 日、オブジェクト倶楽部主催によるイベント「オブジェクト指向実践者の集い」が行われました。「オブジェクト指向実践者の集い」はオブジェクト指向を現場で実践している、あるいは実践しようとしているエンジニアに役立つよう「現実的なオブジェクト指向とは何か」、「オブジェクト指向を見直してみよう」をテーマとしています。今回で、このイベントは 3 回目となりました。 クリスマス企画という事で会場にはツリーが置いてあったり、スタッフのみなさんがサンタクロースの帽子をかぶっていたりで、和やかな雰囲気でした。 今回のテーマは「見える化」です。ソフトウェアの世界は見えないものが非常に多いです。そして「見えない」ことにより、ソフトウェア開発では様々な問題が出てきます。例え

    「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey
  • kzy is not kozy... KPT法とToDo管理

    僕自身、まだ大して使ってもいない手法なのですが、KPT法という興味深いツールがあります。 KPTとはKeep/Problem/Tryのそれぞれの頭文字から取ったものです。 Keepは、やってみて良かったことで今後も続けようと思ったこと、Problemは、失敗したことや問題のあったことについて、Tryは、今回やらなかったけど次にやってみたいこと、です。 たとえばあるプロジェクトが終了したときなど、ホワイトボードに線を引き、3つの領域をします表を作ります。そのプロジェクトに参加した人が、プロジェクトを終えて、気がついた点を書き込みます。 過去の経験からするといわゆる「反省会」というと、「悪かった点」が主になりがちであったり、今後の反省をどうやって生かすか、とか、問題を整理しにくい点があったように思います。しかしこのように、書き込む時点でこの3つに分類されていると反省点が明確になり、今後に生かし

    kzy is not kozy... KPT法とToDo管理
  • KPT法

    ここまでの連載でも何回か触れていたのですが、プロジェクトの運営には、「より良く・より使える」方式への改善が重要です。今回は、さまざまな場面で改善を行うのに有効な、「ふりかえり」の実践です。最近メジャーになってきた感のあるKPT法の使い方、バリエーションについて主に説明していきます。 KPT法とは KPTは、それぞれKeep、Problem、Tryの頭文字で、それまでの活動を、それぞれ、良かったので次もやりたいこと(Keep)、問題だったので次はやめたいこと(Problem)、次にやってみたいこと(Try)の3つの軸で整理する方法です。 この方式の主な特徴は、 シンプルで分かりやすく、理解しやすいこと アナログ的で親しみやすく、参加しやすいこと 「見える化」されているので、外部の人でも状況が分かりやすいこと なところが挙げられます。そのせいか、参加者の「いつき」が良いようで、次々と利用者が

    KPT法
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