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大友良英に関するmimosafaのブックマーク (2)

  • 邦人作曲家シリーズvol.12:大友良英(text:高見一樹)|note of intoxicate(イントキシケイト)by TOWER RECORDS

    邦人作曲家シリーズとは タワーレコードが日に上陸したのが、1979年。米国タワーレコードの一事業部として輸入盤を取り扱っていました。アメリカ国には、「PULSE!」というフリーマガジンがあり、日にも「bounce」がありました。日のタワーレコードがクラシック商品を取り扱うことになり、生れたのが「musée」です。1996年のことです。すでに店頭には、現代音楽、実験音楽、エレクトロ、アンビエント、サウンドアートなどなどの作家の作品を集めて陳列するコーナーがありました。CDやは、作家名順に並べられていましたが、必ず、誰かにとって??となる名前がありました。そこで「musée」の誌上に、作家を紹介して、あらゆる名前の秘密を解き明かせずとも、どのような音楽を作っているアーティストの作品、CDが並べられているのか、その手がかりとなる連載を始めました。それがきっかけで始まった「邦人作曲家シリ

    邦人作曲家シリーズvol.12:大友良英(text:高見一樹)|note of intoxicate(イントキシケイト)by TOWER RECORDS
    mimosafa
    mimosafa 2022/06/14
    “ある時音楽は音楽だけで自立してるんじゃないんだなあって気がついた時に“聴く”人の存在が作り手と対等だってことに気づいて”
  • 戦争と日常と(文:大友良英)

    Improvised Music from Japan / Yoshihide Otomo / Information in Japanese 大友良英 この何週間か、かなりの数の友人、知人、あるいは知らない人からも戦争反対署名のチェーンメールが送られて来ています。中には非常に尊敬しているアーティストや評論家の方からも同様のメールが来ています。内容はだいたい同じで、戦争反対の署名を国連、あるいはホワイトハウスやブッシュに送ろう…というものです。そこに書かれている戦争反対に関する内容については、どれももっともなもので、それにどうこう言うつもりは一切ないのですが、ただチェーンメールの署名自体の有効性にはなはだ疑問があるので、一切返事も署名もしていません。が、そのこと以前に、チェーンメールそのものに、その内容いかんを問わず、なにかすごい抵抗感を感じています。それは今回に限ったことではありません。

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