さくうち @sakuuchi__ この赤、ピンク色として好きなんですが(もうデザインができない)原色もむちゃくちゃ使ってしまう(クソ弱い)ので意識して改善したい 2019-03-17 22:55:04
![独断と偏見で選ぶ「デザインに強い人が選ぶ黒、黄、赤、青」に激しく納得。一方「使うだけで人が去っていく色」も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a4b04a1796aa3466068cbecfb3e3b0b178f52c0a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd25868c4e240bd1ad0d4c97517f6c057-1200x630.png)
sassでベースカラーを元に色の変更を行う関数を忘れがちなのでメモ HSL[色相(Hue)、彩度(Saturation)、輝度(Lightness)]ベース Photoshop等で使用されるHSB(HSV)[色相(Hue)、彩度(Saturation)、明度(Brightness・Value)]ではない HSBで色を変換したいときは「Sassで色空間『HSB』を扱う関数を作った話」で関数を作成されています 色相の変更 adjust-hue($color, $degrees) 色相環の度数($degrees)を○○degで指定 // ベースとなる色 $base-color: #79a5e0; .adjust-hue { color: adjust-hue($base-color, 60deg); }
WEBデザインを行う上で重要なファクターの一つである配色:カラーリング。ロゴやブランドイメージなどから導きだすケースが多いと思うが、困ってしまうのは明確なイメージがなく、キーカラーが決まらないとか、キーカラーとの組み合わせがイマイチしっくりこないなど、配色で頭を悩ませることは結構あるのではないだろうか。 そこで今回は、そういう時に役立ちそうな10サイトを紹介したい。各サイト共に試してみたが、思わぬ組み合わせや自分では積極的に使わない色や自分の好き嫌いを再確認できて結構面白い。こういったサイトを活用して効率化を図ったり、新境地を開いてみてはいかがでしょうか。
色覚の多様性に配慮した�案内・サイン・図表等用のカラーユニバーサルデザイン�推奨配色セット (バリアフリーに配慮した見分けやすい色の組み合わせ) カラーユニバーサルデザイン推奨配色セット制作委員会 ■ 東京大学分子細胞生物学研究所 脳神経回路研究分野 伊藤啓 ■ 社団法人日本塗料工業会(JPMA) ■ DIC 株式会社(DICグラフィックス株式会社・DICカラーデザイン株式会社 ■ 特定非営利活動法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO) ■ 石川県工業試験場 前川満良 カラーユニバーサルデザイン推奨配色セット ガイドブック 第2版 カラーユニバーサルデザイン推奨配色セットの塗料用、印刷用、画面用の詳しい情報と、組み合わせる色の注意点、使用する上でのノウハウなどをまとめた冊子の第2版を作成しました。 CUD_color_set_GuideBook_2018
「特に, とりあえずといって#ff0000赤や#00ff00緑などの極端な色を選びがちなプログラマーの皆さんに使っていただけるといいなぁと思います.」ということで、非常に秀逸で便利なカラーパレットがクリックするだけであっという間に完成するのがプログラマーのためのカラーパレットツール「Paletta」です。 Paletta - HSV Color palette for every Programmer http://paletta.mrk1869.com/ 使い方は極めて簡単、「この色がいいなぁー」と思ったカラーをクリックするだけ。 すると一発で非常にバランスのいいカラーパレットが完成 いろいろな色がどんどん作れます また、右上にある「Reset」をクリックすればカラーパレットはリセットされ、さらにカラーコード部分をクリックすればコードがコピーされます 一体どういう仕組みでカラーが選ばれて
Paletta - HSV Color palette for every Programmer 背景 フラットデザインの台頭によって、昨今のアプリ/サービス開発において「色選び」が重要視されています。例えば上の写真は次のトイレの時刻を機械学習で予測するRestCastというアプリですが、「いい感じの青」を基調としたタイルを敷くことで、トイレというワードをニオワセないデザインに仕上がるよう心がけてつくりました。 デザイナー/プログラマーの皆さんは普段どうやって色を選んでいるのでしょうか。多くの場合、既存のカラーパレットをぽちぽち選択したり、#123456のようなカラーコードを調整するのではないかと思います。実は、この方法で「いい感じの色」を選ぶのは難しいのです。その理由を色の表現方法を踏まえて説明します。 混色系と顕色系 色を数値で表現する方法を表色系といいます。オストワルト表色系やマンセ
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