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JavaScriptとcanvasに関するmimosafaのブックマーク (2)

  • 画像を描画する-HTML5編

    画像を描画する命令drawImage() まずcanvasに画像を描画するdrawImage()の使い方を3通り見ておきましょう。 context.drawImage(画像,X1,Y1) 画像を指定座標に描画する X1は画像を描画するX座標,Y1は描画するY座標 context.drawImage(画像,X1,Y1,W1,H1) 画像を指定した座標に、幅と高さも指定して描画する W1は画像を描画する際の幅、H1は描画する際の高さ context.drawImage(画像,X0,Y0,W0,H0,X1,Y1,W1,H1) 元画像の一部分を切り抜いてcanvasに描画する X0,Y0は切り抜く元画像の座標、W0,H0は切り抜く画像の幅と高さ 今回描画する元画像は649×433ピクセルの下のものです。この画像を3通りの方法でcanvasに描画していきます。 元画像を切り抜いてcanvasに描画す

  • javascriptで画像処理をする【HTML5】 - めめんと

    HTML5でjavascriptを使って画像処理をしてみました。このページでは手始めにグレースケール化(白色・灰色・黒色にする)とソーベルフィルタの処理について取り組みます。 この記事では一部HTML5のcanvasを利用しておりこれはIEの8までは動かないのですが、ExploreCanvasというライブラリを使用することで他のブラウザと同じような挙動を見せることができます。 画像の読み込み 画像処理する対象の画像についてはじめからURLを指定するかHTML5のFile APIを利用してページを開いた方のローカルファイルから選ぶかで読み込ませることができます。 外部ファイルから読み込む 前述の通りHTML5のFileAPIを使います。 HTML側 <input type="file" id="selectfile" accept='image/*'> JS側 //ファイルオープンの際のイベ

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