タグ

WindowsLiveとSkyDriveに関するmimosafaのブックマーク (2)

  • SkyDriveにファイルを自動転送する「SkyDrive Synchronizer」 :教えて君.net

    あまり話題にならないが、マイクロソフトのオンラインストレージ「WindowLive SkyDrive」はかなり凄い。25Gバイトもの容量が無料で利用できるため、ファイルのバックアップ先に最適なのだ。ファイルを自動的にアップロードする「SkyDrive Synchronizer」と組み合わせて活用しよう。 「SkyDrive Synchronizer」は、PC内のファイルをSkyDriveに自動アップロードするツール。Configファイルを開いて、SkyDriveのアカウント(メールアドレスとパスワード)、ローカルのフォルダ、アップ先のフォルダを入力すれば設定は完了。EXEファイルを実行すると、指定したフォルダ内にあるファイルが全てSkyDriveのフォルダに転送される。 機能はシンプルだが、色々な活用方法が考えられるツール。タスクマネージャで定期的に実行して、自動バックアップの仕組みを作

  • Office 2010をSkyDriveでクラウド化する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    米ギーク系ブログメディア「Download Squad」では、SkyDriveを「Z: ドライブ」にして『Office 2010(ベータ版)』を使う方法を説明しています。詳しくは、こちらの記事(英文)をご参照いただくとして、大まかな流れは以下のとおりです。 事前の準備としては、『Office 2010(ベータ版)』を入手し、Windows Live accountがあることを、まず確認しましょう。 では、題へ。 『Office 2010』のPowerpointを開き、新規作成でダミーファイルを作成→サブメニューで、「ウェブに保存」を選択します(冒頭画像参照)。 保存先にSkyDriveを指定。ログインすれば、保存場所として選ぶことができます。これをクリックすると、Windowsのアドレスバーに、保存場所のロケーションが表示されます。このパスをコピーしておきましょう。 Windowsのスタ

    Office 2010をSkyDriveでクラウド化する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 1