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exiftoolに関するmimosafaのブックマーク (4)

  • exiftoolを使って写真の情報を管理 - muibrog

    exiftoolとは デジカメなどで撮影した写真に付加されるexif情報を読んだり書いたりするツール。もともとはperlのモジュールだけど、いまはMac版、Windows版ともにスタンドアロンで実行できるバイナリとしてExifTool by Phil Harveyで配布されているのでperlわからなくても大丈夫。 ただ、コマンドラインから使うソフトなのでMacならターミナル、Windowsならコマンドプロンプトから実行しないといけません。多少面倒ですがいっぺんに複数のファイルを簡単に処理できるという利点もあります。 画像ファイル(jpgやRAWファイル)のexifを読む $ exiftool 画像ファイル とすれば画像ファイルのexifを確認することができますよ。 デジカメで撮った画像ファイル(RAWでもjpgでもなんでもいい *1 )を使って試してみるとファイル名(File Name)や

    exiftoolを使って写真の情報を管理 - muibrog
  • Mac で Exif を編集したり削除したりできる「ExifTool」

    中居はまだ愛知県で遅くまで仕事をしております。(この文章を名鉄急行の中から書いております) 今日のブログは、当ブログ始まって以来の私が書いてないレアな記事!! ウチのMacに詳しいスタッフが、Macネタブログ記事を書きました(あらかじめ用意しておりました・・ここぞというピンチの時に使おうとおもっていた虎の子記事!ついに使っちゃいました・・)。で、毛色がちょっと違うけど、プロカメラマンには役に立つと思われるネタです。 難しいかもしれませんので、興味のない人は読まなくても良いですし、この件に関しまして、中居は一切わかりませんのので質問されても答えられませんがご了承ください。 ではでは、興味のある人は、力作ブログをじっくりお読みくださいませ・・。 MacTerminal(ターミナル)で Exif データを編集できる ExifTool をご紹介したいと思います。 ターミナルを使うと、ファイル

  • exiftoolで写真ファイル名を一括リネーム! - HOT TIN ROOF

    画像のファイル名を「カメラ名+日付」に変えてわかりやすく整理しようと、写真データ内部のタグ情報(EXIFデータ)を参照してスクリプトを組めないか模索していたところ、「exiftool」っていうのを見つけた。perlのモジュールらしい。AppleScriptからこれを呼び出してファイル名を一括変換できないかとしばらく格闘。どうにか成功したのでソースをアップしておく。使いたい人は自由に使ってね。 ソフト形態:Mac OS X用ドロップレット(Mac OS 10.6にて開発、おそらく古いバージョンでも動くと思われるが未検証。) 機能:「カメラ名 撮影日 撮影時間.拡張子」の形でドラッグ&ドロップしたファイルをリネームする。 例えば 「DSC_7663.jpg」 を 「NIKON D300 20100811 140040.jpg」 のように変換。 連写したときなど「秒まで同じ」ファイルができるので

    exiftoolで写真ファイル名を一括リネーム! - HOT TIN ROOF
  • exiftoolの使い方 - The 42 Of Spaghetti

    超小ネタです。 今までblogに写真を上げるときには、exif情報(特にGPS情報)はちょっと気まずいですよね。 なので、今まではiphoneで撮影したものをphoto streamで受信した際 previewで開く png保存 jpgに保存し直し という面倒なことをしていました。まあ、そんなにしょっちゅう写真撮るわけじゃないしと思ってたんですが、今回この手法が使えなくなったことに気づきました。pngにもexif残ってるなーと。なのでjpgにも当然残ります。 ということで、仕方なくexif除去を考えました。そのためにアプリを導入するのもバカバカしいので、手間を考えてImagemagickのconvertを使うかと思いましたが、exiftoolというコマンドラインのものがあったので、そちらを入れてみます。Imagemagickが入ってない端末でもさくっと使えそうなのと、軽そうだったので。 イ

    exiftoolの使い方 - The 42 Of Spaghetti
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