WordPressで写真などの画像を投稿できるサイトを作るときに必要なのが、アップローダーですよね。コアの機能を上手に利用することで、セキュリティにも考慮しながら使いやすい機能を自作する方法を解説します。 プラグインでのアップロード機能の実現は、いつも一筋縄ではいきません。アップロードにおける優れたユーザー体験(UX)の実現が必要な一方、セキュリティ問題からも目が離せません。セキュリティ対策が適切でないと、サイトをセキュリティ上のさまざまな脆弱性発生の潜在的な危険にさらすことになりかねません。 ソリューション全体をスクラッチで構築せず、WordPressのコアコード、特にasync-upload.phpファイルをwp-adminディレクトリに置いて活用すれば、開発をスピードアップできるでしょう。 async-upload.phpファイルの使用にはいくつかのメリットがあります。このファイルは
Apps Scriptはhtmlファイルと連携させることができるため、特定のGoogle Driveフォルダ内にページ上からファイルをアップロード可能なWebアプリケーションを作れる。 作り方は、まずアップロードされたファイルが保存されるフォルダをGoogle Driveの任意の場所に作成しておく。 次に、スクリプトエディタをツールから開き、[ファイル]の[新規作成]からHTMLファイルを新規作成する。名前はFormとする。コード.gsには次の記述をする。 function doGet() { return HtmlService.createHtmlOutputFromFile('Form') .setSandboxMode(HtmlService.SandboxMode.NATIVE); } var folderId = "フォルダのIDが入ります"; function process
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く