春山 有由希 / ハルヤマ ユウキ UX / UI Design HTML / CSS Graphic Design Photography Designer & Front-end developer 福岡でプログラマとして就職後、Web制作会社に転職し、デザイナーになりました。 ECサイト、テレビ局や番組サイトのデザイン、執筆や講師業などで経験を積んだのち上京し、株式会社Fablicで フリマアプリ フリル(現ラクマ)のUI/UXデザインを担当。 その後、楽天株式会社でデザインチームマネージャを担当したのち、 フリーランスのデザイナーを経て、現在は株式会社スマートバンクでデザイナーをしています。 MORE PROFILE
Fireworksを使ってみよう!基礎から小技までいろいろ。画像を書き出してみよう~♪ ※サンプルでは、チューリップの写真を書き出します。 1、まずは長方形スライスを挿入します。 2、写真なのでjpgで書き出します。 書き出す形式をjpgに設定します。 3、書き出す画質を、書き出す前に確認できます。 タブの「2アップ」または「4アップ」のところをクリック。 分かれた画面をそれぞれ選択して、画質を変えて確認できますね。 4、オリジナル画面に戻ってスライスを選択、 「選択したスライスの書き出し」で 最適な画質で書き出してくださいね。 ※GIFやPNGで書き出す場合も同様です。 特に、バナーなどで容量が限られている場合は 画質を見ながら、最低限の色数に抑えつつ 容量を減らします。
Fireworksで使っている色見本を共有する 自分でデザインしてるとここ部分はあそこの色と同じとか頭の中で理解してて、スポイトで色抜いちゃう人なので、個人的には色見本の使用頻度はあまり高くなかったりもします。 でも複数人で作業してて、例えば自分は大枠のデザインするけど、他の人がコーディングしてる途中で「あーそこの画像何か作って入れてくらさい」ってお願いしたい場合なんかに基本的なカラーパレットを予め渡しておけば「使ってる色これですから」って説明しやすいし、いちいち相手もスポイトで色抜かなくても分りやすいかな、と。色に拘りたい時に他の人が作った画像見て「その色ちゃうねん!」みたいなのを未然に防げたりとか。 Fireworksでのカラーテーブル(.act)ファイルの作り方 問題の色見本パネルのカラーテーブルは「.act」っていう拡張子のファイルらしいということが判明。とりあえずそれを作りたい。
Fireworksで使えるテクスチャファイル300種類を無料で配布しています。商用利用も可能です。ライセンス Fireworks texture galleryで配布してるテクスチャ画像(png形式)は、以下のルールを守ってダウンロードをしてください。 商用利用も問題ありません。Webサイトだけではなく、印刷物などに利用していただいても構いません。 Fireworksなどの画像加工ソフトで加工していただいても構いません。 著作権は放棄してません。許可なく素材として再配布することは禁止してます。 更新履歴 2009年5月21日 Fireworks texture galleryをリリースしました。 「水平線」「垂直線」「円」「斜線」「星」「和風」「チェック」「花」「ハート」「ダイヤモンド」「モザイク」「雪」からなる12のカテゴリ、300種類のテクスチャを公開しました。
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