「不安だ」その言葉を口にする時は、もう一人の自分を失っている時でもあるのです。 この世に約束された未来はありません。 よって、新たな挑戦には不安がつきまといます。 その不安は、ある程度とり除くことはできますがゼロにはなりません。むしろ、次なる不安が浮上してくることもあります。 不安に包まれた時は、「試されている」と思って視点を変えてみることです。 つまり、客観的視点で自分を自分の良きアドバイザーにするのです。 「不安だ」その言葉を口にする時は、もう一人の自分を失っている時でもあるのです。 【本日の課題】 頼れるもう一人の自分について考えてみましょう!