Winnyに関するminapのブックマーク (2)

  • 市民裁判員先行記第38回/Winny事件第21回公判 - 【情トラ】附゛録゛

    京都地裁。Winny開発者が被告人となった、著作権法違反幇助に係る事件。第21回公判に傍聴に行ってきました、今回も最初から最後まで。 ■傍聴前について 12:55ごろ 地裁到着。 13:15頃 入廷開始。カバンを預け、身体検査(ポケットにモノが入ってないかどうか程度)後、101号法廷に。今回も、弁護側がPCやプロジェクターを準備されていました。 13:30 開廷。 ■この傍聴録は、【情トラ】の個人的なメモをまとめたものであり、全てを再現できているわけではモチロンありません。また、【情トラ】の手による編集(表現簡潔化など)も加えておりますし、時には実際に発言されていないにもかかわらず、【情トラ】が理解した(思い込んだ)ものを勝手に付加しまっているトコロもあるかもしれません。さらには、私の理解不足や事実誤認なども、必ずあるはずです。と、イロイロと但書がありますので、その旨ご留意されるようお願い

    市民裁判員先行記第38回/Winny事件第21回公判 - 【情トラ】附゛録゛
    minap
    minap 2006/03/23
    公判記録
  • Winny開発者の逮捕をきっかけにした「ソフトウェア技術者連盟」設立大会

    プログラマやシステムエンジニアなどのソフトウェア開発者を対象として、求められる倫理規範の検討や、ソフトウェアを利用したさまざまな社会システムにおける問題に関する提言、労働条件の改善などを目的とした「ソフトウェア技術者連盟」(LSE)の設立大会が、8日に都内で開かれた。 同団体の設立は、P2Pファイル共有ソフト「Winny」の作者で、著作権法違反ほう助の疑いで逮捕された金子勇氏に対する支援活動がきっかけとなっている。そのことから大会では、金子氏人が登場して挨拶を行なったほか、金子氏の弁護団の事務局長である壇俊光弁護士からの現状報告などが行なわれた。 ● プログラマの職業倫理確立や社会への提言、労働条件改善等を目指す 大会の冒頭では、LSE設立の提唱者であり理事長でもある新井俊一氏が、LSE設立に至った経緯と目的について語った。 新井氏は最初に「従来、日において、技術者が集まる団体の目的は

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