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columnとselectに関するminarai_wizardのブックマーク (1)

  • PostgreSQL虎の穴[第5回:テーブルを作っていじる(3)]

    シリアル型 テーブルを作ったりデータを入れたり出したりするやり方はわかったんで、次はテーブルのフィールド構成をいじってみる。 リレーショナル・データベースをいじくるのに、レコードを識別させるために ID 番号を持つテーブルを作るのは一般的であろうかと。 ここでも ID 番号を持つテーブルを作っちゃう。 ID 番号はテーブル内で重複しない一意な数とか文字とかがなにかとうれしい。 ポスグレには serial 型があって、フィールド定義で serial 型で宣言すれば一意な数字を自動で割り振ってくれる。便利。Access で言うところのオートナンバー型がこれです。 第3回と第4回で作った address テーブルに ID 番号を持つ serial 型を追加してみる。 以下の内容の create2.sql ってファイルを作る。 CREATE TABLE address ( id serial,

    minarai_wizard
    minarai_wizard 2010/05/31
    シーケンス周りは挙動がいろいろ微妙なのでメモ。実験って大事よね
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