阪神大震災30年 阪神大震災30年で戻らぬ長田のにぎわい、「復興災害」を考える転換点に 2025年4月、複数の大学が入る「新長田キャンパスプラザ」が神戸市長田区にオープンする。これは1995年の発生した阪神大震災を受けて市が進めてきた復興市街地再開発事業で「最後のピース」となる建物だ。震災から約30年がたち、かつて「西の副都心」と位置付けられた長田区の復興事業はようやく完了を迎えた。2025.01.17
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