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心理と教育に関するmindwaveのブックマーク (1)

  • 男子をこじらせて

    いわゆる「男らしい」ふるまいや言動に昔から抵抗があって、自分がそれをしているのを認識するとちょっとした嫌悪を感じる。たとえば、自信に満ちた集中力は気配りのなさに、はじらいのない率直さは下品さに、男性グループのノリは馴れ合いと低俗さに、感じられることが多い。 振り返ってみると、この抵抗感の根っこは小学生の頃にあるような気がしている。当時は体が小さく、厳格な両親の教育の支配下にあって、力勝負や乱暴な言葉づかいが苦手だった。そうした物事を避けていると、いつのまにか「女みたいだ」とはやしたてられ、いじめの対象になっていた。たぶんそれ以来、「男らしさ」にどことなく嫌悪感を抱くようになった。 大学を卒業して働いている今でも、私は「男らしさ」を積極的には内面化していない。自他に対して「男らしさ」を感じるセンサーが敏感にはたらき、自分自身をそうしたふるまいからあえて遠ざける。他の男性が「男らしい」ふるまい

    男子をこじらせて
    mindwave
    mindwave 2014/04/08
    らしさ、に囚われることはないと思うんだ。したくないならしなきゃいいだけ。どんな「らしい」振る舞いも、そういう自分を演じてるだけなんだから。人は皆演者。
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