こんにちは、発明家の藤原麻里菜です。「歩くたびにおっぱいが大きくなるマシーン」や「全自動だーれだマシーン」など天才的な発明品を作ってきました。私自身の「とりあえずモテたい」「誰かに愛されたい」という思いを込めて、日々、工作しています。 さて、すべての女性は、漠然と「ヒモを養いたい」という欲望を抱えていますよね。 ヒモというのは極端にいうと、「女性に養われる男性」のことを指します。役者の卵、バンドマン、お笑い芸人……夢に向かってアルバイトをしながら頑張っている男性を、経済的に自立した女性が手助けすること。私が億万長者になったら、すべての若手俳優をヒモにしたいと思っています。しかし、今はまだお金がない……。ということで、こんなものを閃きました。
前回の鬱ハムbotに引き続き、「そろそろ時効だろう」シリーズ第2弾です。 妹ほしいって騒ぎ続けた結果、母に「東大入ったら妹の1人ぐらい作ってやるよw」って言われたからちょっと東大入るわ!! — えいちゃー (@EICEAR) 2014年3月6日 東京大学 文科三類、無事に現役合格しました — えいちゃー (@EICEAR) 2016年3月10日 半年前に、こんなツイートが話題になったかと思います。 「妹がほしい」……ひとりっこ男子が高確率で抱く願望。 「東大に行きたい」……これもまた多くの人が抱く願望。 こんな2つの願望を漠然と抱え、日々悶々としていた私は、高2に進級する直前、強欲にも「どちらもいっぺんに叶えよう」と考え、母にこのような頼みごとをしたのでした。 当時の私は成績も低迷しており、このくらいの対価がないと勉強を始められる気がしなかったので、自分を奮い立たせる意味もありました。母も
「私、今度婚活パーティーに行くんだよね。」 そんな声が店内に響き渡る、平成28年4月8日午後8時30分。都内某居酒屋内にて。 まぬけにも「え?とんかつパーティー?」と聞き返した私。 その0.5秒後、「違うよ!婚活パーティーだよ、婚活!」と言われる間に、 「そっか~同期の家でとんかつかなあ?楽しそう。一人暮らししてると、とんかつとかフライ物は滅多に食べないもんねえ~。自分のために揚げ物するの面倒だし。でもあれって、意外と少量の油で出来たりするんだよねえ~差し油が大変だったりするけどさあ~。ところで、とんかつって何で食べる?やっぱりオーソドックスにとんかつソース?ブルドック的な?あれもいいよね~美味しい。とんかつソースの上にマヨネーズかけるとさ、ザッハトルテの上に可愛らしく載せられたホワイトチョコレートを思い浮かべちゃうよね~。ファッションの世界で白と黒の組み合わせで『モノトーン』という名前が
坊主頭ということもあり、バリカンを使って自分でやるか近所の床屋に向かう。 そこは家族で経営する床屋で、80そこそこの親父さんと女将さんに、40半ばほどの息子さんの3人でやっている。バーバーチェアは3席で、奥から親父さん、女将さん、息子さんが使うことになっている。 殆どは息子さんに刈ってもらうのだが、これが大変に良い。バリカンで入念に刈り、ハサミの仕上げもキッチリしている、とても丁寧な仕事なのだ。中でも洗髪後に大きな手で施される絶妙な力加減のヘッドマッサージがとても気持ち良く、初めて行った時には良い店を見つけたと興奮気味に家内に報告してしまった。 ある日曜日の、昼をちょっと過ぎた頃、時間が空いた事もあって床屋に行こうと思いたった。店に行くと先客が1人、女将さんが接客している。息子さんの姿はなく、親父さんに案内された。何度か来ているが親父さんに刈ってもらうのは初めてのことだ。 6ミリで、と親父
今週、はてなブログでは「20歳」というお題で投稿を募集しました。初めてのお酒や成人式の思い出、将来への漠然とした不安を抱えていた人や既に社会に出ていた方、そしてまだ20歳になっていない方の未来予想図などなど、多岐にわたる投稿が寄せられました。たくさんの投稿の中から、印象に残った5件をピックアップします! アパレルショップでアルバイト tsuki (id:tsuki-rain)さんは20歳の頃、アパレルショップでアルバイトをしていた際のエピソードを投稿しています。コーディネートを学ぶために普段なら入らない、ギャル系ファッションの店舗を店長の説明とともに回り、苦手が克服され仕事が楽しくなったというエントリーです。 tsuki-rain.hatenablog.com 新成人と銀魂 今年、新成人となった よりこ (id:yo_ri_ko) さん。ご成人、おめでとうございます! 成人式には参加されな
ひっどいタイトルだ。サイアクすぎ。。。 みてますか、地元の微妙な知り合いとか職場の人とか親とか! 監視してるの知ってるんだからな!クソクソ!死ね!!!!! はぁはぁ、えっとー、なんの話でしたっけ? 〜はじまり〜 そう、、、この前、いや、いつもなんですけど、 満員電車からの夜10時、ボロボロになって帰ってきて。 暗い部屋の灯りをパチン…とつけて、震えながらエアコンの暖房つけてさ。 クローゼットの前でネクタイ緩めながら 友達もいない、恋人もいない、やりたい事もない。 趣味は貯金。なんなんだろ自分って。うぅう うううおぇええウワーン!ひっく…てやんでい… って状態で。。。。。。 しかし、なんとなくですよ、なんとなく。 や、やめろ!なんとなくってゆってるぢゃん! なんとなく、おんにゃのこの格好してみたら、、、 あっ、あっ、あっ、あれえ?おぼぼぼ、オハイオ州??? 「か、可愛い…」 そうなのです、女
2015 - 12 - 14 24歳女子が選ぶ、うんこ漏らしスポットランキング もしかしたらご存知でない男性陣もいるかもしれないのでまず断っておくが、どんなに可愛い女の子だって、うんこをする。(※資料1) このくらいで幻滅しちゃった男子、おまえ、童貞だろ? もっと言うと、我慢できず漏らしちゃう女の子も一定の割合存在するのが現実である。(※資料2) あ、ここでちょっと興奮しちゃった男性諸君は1度目をつむりお母さんの顔を思い浮かべてみよう。はい黙想。 (資料1) 【女性へ質問】 うんこをしたことがありますか? — まめ美 (@mmamemii) 2015, 12月 14 (資料2) 【女性へ質問】 大人になってからうんこを漏らしたことがありますか? — まめ美 (@mmamemii) 2015, 12月 14 さて、何を隠そうこの私も「漏らしちゃう側の人間」である訳だが、うんこを長年結構な頻度
季節外れの台風が襲来したような非人間的な朝は、「濡れちゃった~」「超ぐちょぐちょ~~」そんな、女子高生たちの言葉だけが僕を人間にする。ダイヤの乱れた電車の中で、心を乱さないよう、鼻から口へ、呼吸を切り替えやり過ごす。もし可憐な花の匂いを嗅いでしまったら…。想像するだけで僕は頭を抱えてしまう。君子危うきに近寄らずなのだ。 ふと、あの暑い夏の苦い記憶が蘇る。炎天下の外回り営業でフラフラになった僕は、暑さで溶けそうな電車の床を睨みつけることで、精神が散り散りにならないように耐えていた。しばらくして、たまたま僕の視線の先に立っていたミニスカ女子高生から「じろじろ見てんじゃねーよ。ハゲ」と恫喝された。たまらず飛び降りた次の駅、「ハゲ…ハゲ…ハゲ?」と呻きながら生え際を確認した、あんな苦しい思いは、もう、したくない。正直に告白しよう。諸君、僕は、女子大生以外の若い女性が好きではない。往々にしてこういっ
2chまとめサイト文化が隆盛を極めた時期、私は高校生で、流行りのそれらを暇つぶしに読んでいた。 はじめはネタ系まとめ記事を見て笑っているだけだったが、 そのうち、2chの一部住人達はどうやら女性という存在を毛嫌いしていることに気が付いた。 正確に言うと女体は好きだがその中身が大嫌いらしい。そういう空気が当たり前のように共有されている。 おかしなことを言う女性がいれば「これだから女は」の大合唱。 特におかしなことをしていない女性にも、「女だから」という理由で下衆な勘繰りをして叩く。 時には下衆な勘繰りすらもなく、「女だから」のみを理由に叩く時もある。 女の一員である私はとても理不尽な気持ちになった。 自ら選んだわけではなく変えることのできない属性をひたすら攻撃対象にされている。 別に叩かれている人は私ではない。しかし、仮に私がこの人達の目に留まる場所で何かをすれば それがどんな行動であれ性別
「まだ結婚しないの?」「どうして結婚しないの?」と言われるのがハラスメントなら、僕が公私及びリアル&ネットで毎日のように言われている「本当に結婚しているのか?」などは最強最悪のハラスメントになるのではないか。 そう言われても仕方ない。独身を満喫していた僕は、三十代も終わりに差し掛かったある日、突然、誰にも相談することなく、結婚したからだ。先日めでたく、どうしても前髪に注目せざるを得ない俳優と結婚された堀北真希さんと同じように交際期間ゼロでの結婚。交際ゼロ、交配ゼロ。そのような結婚が理解されないのも、キモがられるのもわかる。もし自分でなければ僕でもそう思ったはずだ。 しかし、その結婚を信じられない、認めたくないというのは僕の理解を超えている。僕に言わせれば皆様は結婚を美化しすぎてはいないか?「結婚かくあるべし」と形式化しすぎてはいないか?こんな説教じみた提言をするのは結婚出来ずに悩んでいる五
暗い部屋はおれの身体を芯から冷やし、外を歩けば寒風が肌を撫で、相変わらず貧困の恐怖に打ち震えている今は2015年の冬という。 心療内科だか精神科だかの医者曰く「あなたのような境遇であればこのような精神状態になるのは当たり前だ」という。中島らもの本だったか、「会社をクビになり、無一文で、妻子にも逃げられたら、抑うつ状態になるのは正常な反応なのだ」というようなことが書かれていたのを思い出す。おれは正常だ。おれのまわりが狂っている。 医者のプリントアウトする処方箋に、おれのまわりを治す方法は書いていない。それは医者の領域ではない。かといって、行政、福祉の領域でもない。それはおれの人生の領域、おれが数々の選択肢を誤り、ときには逃げ出してきた代償。おれは報いを受けなくてはならない。あらゆる救いの網の目から漏れるほど些細で底のない恐怖。 おれの中から「楽しい」が無くなってどれだけ経つのかわからない。お
Photo by Moyan Brenn こんにちは、はせ おやさいです。 女性に限った話ではありませんが「生き方の選択肢」というものがありますね。結婚するのかしないのか、子どもを持つのか持たないのか、家を買うのか買わないのか……など、生きていると、さまざまな分岐点に立つことがあると思います。そして一度選んでしまったら、選ばなかった道を進むことはできません。 でも、もし自分の選んだ道が間違いであったとしたら? 選ばなかった道のほうが幸せそうに見えたら……こんなとき、どう向き合えばいいのでしょうか? 今日はそんなことについて書きたいと思います。 妹からの一言で気付けたこと 20代の頃「働く」ということに盲目的に取り組んでいた時期がありました。仕事に対して真面目に取り組み始めたのが遅かったことと、当時、予定していた結婚を取りやめにしたことから、人生をリセットして自分が選ばなかった「仕事をがんば
風呂場とかで服を脱いだとき、 「あれ?ここって全裸になっていい場所だっけ?」ってなることがある。 トイレとかでもそうだけど、ボーッとしてて公の場で脱いだのでは?みたいな錯覚に陥る。 一瞬あれ!?と思ってパンツを上げる。場合によっては。 別に過去にやらかしたトラウマがあるとかそういうことじゃないんですが。 銭湯とかだと実際に公の場一歩手前なので(?)顕著だ。 っていう話をあるあるだろ、みたいなテンションで友達に言ったら全然共感されなかったので、僕は前世では露出魔だったのかもしれない。
星野源、まだ結婚してないしセーフだと思います。セーフだと思っていました。朝は。 でも今じわじわきて、何かが心の奥底でズンドコ重たくなっています。 いや別に私もう結婚してるしこんなこと思って星野源と何とかなるなんてちっとも思ってませんよ。夫のことは大好きだし何の不満もありません。 でもね、でも、この世の中には星野源という究極の塩顔かつ現在はドラマコウノドリで白衣のツンデレメガネ男子四宮先生を演じているという、まあ、死ぬほど見た目が好みであのテキトーそうな性格すらも「ステキ、そこがいい」と思わせられるような男子とですよ、その男子とイチャコラしている女性が実際に存在してて、それが「こいつでーす」ってテレビで発表されたわけですよ。 こ、コイツが…俺様じゃなく、何故貴様が…くっそぉおおおお!!って、スーパーサイヤ人になることを孫悟空に先こされたベジータくらいには嫉妬するわけですよね。 どういう人生を
連載企画「お金のヒント」第4回のテーマは「今日から始める貯金術」です。効果的にお金をためる方法は、その人の収入や支出の内訳、生活スタイルなどによってさまざま。「なかなか貯金が増えない……」という人は、今一度やり方を見直してみませんか? 自分に合った貯金の方法を見つけるコツ、貯金の“クセ”を付ける方法などを紹介します。 ■ 成功例から学ぶ“貯金の心得” まずは貯金をする際の“心得”について、参考にしたいエントリーを紹介します。 <自分に合った貯金方法を見つけるには> ▽ 貯金体質に変わる、「最短ルート」はこれだ! | 家計・貯金 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 こちらのエントリーでは、貯金に成功しない理由として「自身に合った方法を選択できていない」ことを挙げています。貯金を始める際にまずするべきなのは、とりあえずレジャー費や小遣いを減らすといったことではなく、お金をためる方
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