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コードギアスに関するming_minaのブックマーク (2)

  • 「やればできる俺」という欲望:日経ビジネスオンライン

    アニメーションは、頭の中で望んだことを描き動かすもの。作り手の嗜好を忠実に映像化することができる。そして作り手は、視聴者の欲望をいかに捉えるかに常に腐心している。だったらアニメを通して時代の欲望が見えるのではないか? そんな仮説を手に、日々アニメ制作に臨む監督たちにインタビューを申し込んでみた。まずは「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の谷口悟朗監督にうかがってみよう。 ●作品紹介● 超大国ブリタニア帝国に占領された日=エリア11。そこに生きる二人の少年、ルルーシュとスザク。 「ギアス」の力を手に入れ、世界を壊そうとするルルーシュ。 ナイトメアフレーム「ランスロット」を操り、世界に理想と真実を求めるスザク。 二人の対照的な生き方は、やがて帝国を揺るがす大きなうねりとなっていく。 【上記は「コードギアス 反逆のルルーシュ」公式サイトより引用 2008年8月現在、続編の「コードギアス 反逆

    「やればできる俺」という欲望:日経ビジネスオンライン
  • 『コードギアス反逆のルルーシュ』 - logical cypher scape2

    この時期にコードギアスの感想を書くと、今やっているさいちゅうのR2の感想かと思われそうだが、R2はまだ見ていない*1。 最初にこんなこと書くのも何だか逃げみたいだが、僕はアニメには詳しくない。詳しくないので、アニメとしてどうのこうのということは、書きようがない。ここでは、わりとベタに作品で描かれている内容に対して書くつもり。 それから、ネタバレしまくりなので、その点もご注意を。 ブリタニア帝国に支配された日で、主人公のルルーシュは学生生活を送りつつも、その裏で黒の騎士団を率いて、反ブリタニア闘争を行っている。 ルルーシュの親友であるスザクは、日人ではあるものの、帝国軍人として黒の騎士団と度々相対する。 ルルーシュとスザクは、無二の友人であるのにもかかわらず、お互いに戦わなければならないという関係にある。 さてこの話の設定を見れば、まず一目瞭然なのが、これが第二次大戦後の日のやり直し、

    『コードギアス反逆のルルーシュ』 - logical cypher scape2
    ming_mina
    ming_mina 2008/06/01
    面白い見方。だけど、たぶん作ってる人はそこまで考えてない気もする。でも背景を作り込むのもエンタメのためか
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