『モレスキン「伝説のノート」活用術』の著者である堀正岳さんと中牟田洋子さんは、MOLESKINEにどんどん情報をためこむ「ユビキタス・キャプチャー」の手法を詳述しています。一方で、『人生は1冊のノートにまとめなさい』の奥野宣之さんは、特にノートの種類にこだわることはなく、行動のたびにその行動をノートに記録する「ライフログ」という手法を紹介していました。 このいずれか、あるいは両方の書籍を購入して「よし、自分もやってみよう」と決意して、MOLESKINEノートなり、ほぼ日手帳なりを購入した人も多いのではないでしょうか。ですが、2011年も約2週間がたっていかがでしょう? そろそろ辛くなってきているかもしれません。 先ほどの著者たちのように、誰に言われるまでもなく、せっせと日々の出来事やアイデアを記録し続けている人たちと違って、本を読んで急にユビキタス・キャプチャーやライフログに思い至った場合
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