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mysqlに関するmini_big_fooのブックマーク (3)

  • CentOS7のPHPとMariaDBを最新にする。WordPress運用中でも安全に | Divide et impera

    VPSの移転とドメイン変更をしてから約半月。 古いままになっている部分やこうしておけばよかったと思う部分がまだまだ残っているので、少しずつ改善を重ねている。 当初は最新のPHPとMariaDBを使うはずだったけれどもうっかり忘れていたので、新しくしたいと思う。 すでにWordPressが動いていてもそれほど問題はなかった。 でもできることならば検証環境を用意してあらかじめ手順を確認しておいたほうが良い。 また、すべての作業の前にWordPressDBのバックアップをし忘れてはならない。 CentOSについて CentOSまたはそのオリジナルであるRHELは商用などのミッションクリティカルな使用条件でも安全に使えることを前提にしているため、 すでにバグが出し切っているかもしれないちょっと古いバージョンのソフトウェアが使われることになっている。 そして基的にソフトウェアのメジャーバージョン

    CentOS7のPHPとMariaDBを最新にする。WordPress運用中でも安全に | Divide et impera
  • MariaDBでストレージエンジンがMyISAMになっているテーブルをInnoDBに変える | Divide et impera

    ブログ移転をして、サーバーのOSが新しくなっても古いものはまだある。 それはDBの構成周りの設定だ。 うちのブログは5年前から続けていて、  当時でもちょっと古い(安定している)構成になっていたので、今ではだいぶ古くなっている。 CentOS6だったし、5年前でも構成的にはもっとちょっと前の時期のバージョンをつかっていた。 それは単にバージョンアップしただけでは新しくならない。 その一つがMySQL/MariaDBのストレージエンジンだ。 ストレージエンジンというのはMySQL/MariaDBにおいて、データの取扱を司るエンジンで、更新や参照などを行っている。 データベースなので更新中に他の更新をさせないロックなど重要な処理も行われるので、データベースの特徴が現れる部分になる。 昔はMyISAMがデフォルトだったけれども、これはトランザクションに対応していないし、ロックもテーブルロックにな

    MariaDBでストレージエンジンがMyISAMになっているテーブルをInnoDBに変える | Divide et impera
  • MySQLでデータ領域をシステムと別diskにするならtmpdirも設定した方がいい - 酒日記 はてな支店

    某所に300ホスト以上を2年ほど監視していたZabbixのMySQLがありまして、データが100GBぐらいになってメモリ8GBのホストではdisk IOが辛くなってきたので、移行することにしました。普段はそんなにでもないのですが、housekeeperが動作して古いデータを消しに行くとバッファプールに乗っていない部分に読みに行って重いのです。 この際折角なので Intel S3700 (サーバ用のSSD) をおごり、 Zabbix-1.8 から 2.0 にアップグレード MySQL-5.0.77 から MySQL-5.6.11 に変更 システムは HDD で /dev/sda1 データは SSD で /dev/sdb1 を /data にマウント という構成で移行の検証を行っていたところ… MySQLのバージョンが大きく上がるので mysqldump を取得して restore 後、pat

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