タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

FormatとXMLに関するminodiskのブックマーク (2)

  • KML - Wikipedia

    KML(ケイエムエル)は、アプリケーション・プログラムにおける三次元地理空間情報の表示の管理などを目的とした情報をXMLで記述するものである。2008年4月にKML2.2版は、そのままOpen Geospatial Consortium (OGC) という地理情報システムのオープンソース化を目指す団体の規格にOGC KMLとして取り入れられた[1]。 KMLという名称は、もともとKeyhole Markup Languageの頭字語だったが、OGCに採用された時点で略語ではない語という扱いになった。Keyholeは現在のGoogle Earthの旧名称であり、その開発元がGoogle社と合併するまでの会社名でもある。Keyholeという名称は偵察衛星コロナの型名(KH)にちなむ。 XMLで、Google EarthやGoogle Maps、Google Mobileで表示する要素(目印、イ

    minodisk
    minodisk 2010/09/07
    「プリケーション・プログラムにおける三次元地理空間情報の表示を管理するために開発された、XMLベースのマークアップ言語」
  • GPX - Wikipedia

    この項目では、コンピュータ用データファイルの「GPX」について説明しています。その他の用法については「GPX (曖昧さ回避)」をご覧ください。 GPX(ジーピーエックス、GPS eXchange Format)は、GPS/GNSS装置やGPS/GNSSソフトウェアなど、アプリケーション間でGPS/GNSSのデータをやりとりするためのデータフォーマットである。GPXは、XML Schemaベースでデザインされており、ウェイポイントや軌跡、ルートなどを記述する。 データの種類[編集] GPXにおいては、順序関係を持たない地点の集まり(例えばイングランドの地方都市や、ニューヨークの超高層ビル群など)は、個別のウェイポイントの集まりと考える。 一方、順序づけられた地点の集まりは、軌跡あるいはルートとして表現される。 概念上は、人が通った場所を記録したのが軌跡で、これから通るであろう場所を提案するの

    minodisk
    minodisk 2010/08/25
    「GPS装置やGPSソフトウェアなど、アプリケーション間でGPSのデータをやりとりするためのデータフォーマットである。」
  • 1