EMぼかしと米ぬかを副資材とし、枯葉も活用する 工程別監理による、季節によらない安定した堆肥作成が特徴です 自家製生ゴミ堆肥を使用する循環型ガーデニングの楽しみもご紹介します
EMぼかしと米ぬかを副資材とし、枯葉も活用する 工程別監理による、季節によらない安定した堆肥作成が特徴です 自家製生ゴミ堆肥を使用する循環型ガーデニングの楽しみもご紹介します
プラスチック鉢の植え替え方法 植え替えの目安としましては、鉢底の穴よりたくさんの根が出始めましたら暖かくなってから植え替えをします。 バナナの7号鉢植えを、ひとまわり大きめの8号鉢へ植え替えをしてみましょう。あらかじめひとまわり大きめの鉢を用意しておいてくださいね。 まず、植わっていました鉢から引きぬいてくださいね。鉢底から根っこが出ていて少し引きぬきづらいかもしれません。 一番下の根っこの部分を少しはぐしても良いです。植え替えた後、根が動きやすくなります。寒い時期にもし植え替える場合には、ほぐさないで直接植えこんでください。 用意しておいた鉢の底には、排水性が良いように鉢底石を敷いておきます。 次に観葉植物の土などの専用の土、もしくは培養土などを鉢底石の上部分に敷きます。 次に植え替える植物を真中に配置し、隙間部分に土を入れてください。 隙間に入れた土は、棒などでつつきますしめ固まって沈
2024.06 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.08 前回は「ゴーヤの育て方 ~準備編~」でした。今回は「育て方編」を紹介します。2011年の関東の夏は”節電”がテーマ、「緑のカーテン」は遮光効果があるので今年の夏は特にオススメです。(手間のかからない”すだれ”でも効果はありそうです。) なお「育て方」は下記の二つのサイトは参考になりました。ただ、どれも方法が微妙に異なりますが、ゴーヤは強い品種なのでアバウトでもOKです。私の方法も含めて、あくまで参考にしてください。 にがうり倶楽部: にがうりを育ててみよう! 徳島大学田村隆雄さんの資料: みどりのカーテン(ゴーヤ)の育て方(PDF) 育てるのに難しい作業はありません。以下の繰り返しです。 ■苗を植える 「野菜用の土」を買って来て、肥料を混ぜ込む
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生ゴミ堆肥つくりの探求 花つくり&野菜つくりにとても有益な生ゴミ堆肥 どうすれば上手に作れるのだろうかと これまで色々な本を読み 生ゴミ堆肥つくりを実践している方々の経験談もうかがってきました そこでわかったことは 作り方の基本マニュアルはあるものの つくる人側の状況によってやり方は十人十色 とにかく自分でやってみて自分にあった方法を探すしかないということでした そして 自分で試行錯誤しながら生まれる数々の疑問点を解決するためには 生ゴミ堆肥が作られる過程での化学変化を系統立てて理解する必要が 多少なりともあると思われます そこでこれまでわたしの持ってきた疑問とその答えを 『家庭でつくる生ゴミ堆肥』(農文協編)などの本と 土つくりサイトcompos Townでの情報を中心にまとめてみました <生ゴミ堆肥は堆肥?それとも肥料?> 堆肥とは、家畜ふんやわらなどを堆積して微生物の働きで分解したも
放射能騒ぎにより、ホームセンターや園芸売り場から姿を消した物。 牛糞堆肥や腐葉土。 まぁ、今現在は検査済みで販売自粛が解除されてる店も多いけど。 有機栽培にはとても重要な物なんです、堆肥。 今回はたまねぎの定植用に使う堆肥の代わりに、米ぬかでぼかし肥料を作ってみます。 近くのコイン精米所で貰ってきた米ぬかです。 いつもは、これに鶏糞や油粕も混ぜますが、堆肥代わりなのであまりゴチャゴチャさせずに米ぬか1本で行きます(ほぼ無料で作れるし) さて。自分はぼかし肥料にはいつも使っている菌種があります。 内城菌(うちしろきん)と呼ばれる菌の集合体をつかった肥料「健やかファーム」です。 この菌のすごいところは、植物の成長を促したり、連作障害を防ぐ(?)ところです。 本来は、この健やかファーム自体を堆肥と一緒に撒くのですが、それだとどうしても高くつきます。 なので自分はこれを種菌として使います。
(このページは現在休止中の「はらっぱくらぶ」ホームページから) ”森のしくみの生ごみリサイクル”循環型生ごみ堆肥を広めているのが、江東区G/upの仲間のはらっぱくらぶです。10年以上前から”もう、生ごみは捨てないで!”というホームページを立ち上げて、生ごみリサイクルの普及・啓発、掲示板などで実際の取り組みでの意見交換の場も設けて大好評のホームページだったのですが、諸般の事情で現在はホームページは閉鎖しています。まだまだ再開には時間がかかりそうなので、とてもわかりやすい、「作り方」の部分などを抜粋して紹介致します。この写真がとてもわかりやすくて、自分でもまねて写真を撮って作成してみたのですが、とてもとても同じようにはできませんでした。と、いうことで、そっくりそのまま転載~ とても簡単です、ぜひお試しください!! ベランダで作る循環型堆肥(堆肥の増えない、生ごみ処理方法) 用意するもの ●乾燥
畑に使っている内城菌肥料を作る為の箱です。 木箱の中にプラスチックの衣装箱を入れ、その隙間に保温の為発砲スチロールを埋め込んでいます。 この中に細かくした生ゴミ5:米糠2:内城菌1の割合いで混ぜて作ります。大体65%位の水分量を保つ為に生ゴミは暫く乾燥させてから投入。内城菌は好気性なので毎日生ゴミと米糠を足しながら、良く混ぜます。1日目は殆ど変化しませんが、3、4日すると50℃~60℃位まで上昇し、1週間位で堆肥化します。一度内城菌を入れると上手く発酵しなかった場合を除き再度投入する必要がないので結構経済的だと思っています。 以前は細かくした生ゴミを天日で乾燥させていましたが、今は家庭用の生ゴミ処理機を使って乾燥させてしまっています。ですので65%の水分量を保つ為に加水。肥料作りが衛生的になったのが有り難いです。
みなさま、お久しぶりです! 気付けば、前回の更新から、2年近い年月が経っておりました。 7年前に子供が産まれてからというもの、まともに植物と戯れる時間がとれず、 ほぼ自然のまんま、屋上を放置しておりました。 多くの植物が枯れてしまいましたが、すべてが死に絶えたかといえば、そんなことはありません。 意外にサバイブしております。ビバ自然!
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