ANAバンクーバー空港-羽田空港直行便はやはり食事が美味しかった！ #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
往きのANAバンクーバー直行便に続き、帰りもANAの直行便でバンクーバー空港から羽田空港へとブーンとフライトしました。やはり羽田空港に到着するというのは、帰りが便利になります。浦和の場合は高速バスという選択肢もあるので、大きな荷物でも気が楽です。 エドモントン国際空港からの乗り継ぎでは、一度、空港の外に出てから再度のチェックインとなりました。 カナダの最後にティムホートン カナダの最後の思い出にと、バンクーバー国際空港でティムホートンのコーヒーとドーナツを頂きました。やはり、カナダといえばティムホートンです。 ANAを待つ ANAをまっている人たちは、やはり日本人が多かったです。周囲に免税店や土産物店などもありますので、バンクーバーでの乗り継ぎでも十分にお土産を購入することができます。 ANAバンクーバー空港-羽田空港直行便でフライト まずはビールでお疲れさまの乾杯を。日本の飛行機ですので
【スターバックス】ご当地マグカップ「エドモントン（Edmonton）」と「バンクーバー（Vancouver）」をゲット #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
前回のアルバータ旅の際に、カナダの都市にはスターバックスのご当地マグカップがあることを知り「バンフ」と「カルガリー」を入手して帰国しました。今回はたまたま、空港でスターバックスに立ち寄ったところ、エドモントン国際空港とバンクーバー国際空港で、それぞれご当地マグカップを購入することができました！ 「バンフ（Banff）」と「カルガリー（Calgary）」に続いて「エドモントン（Edmonton）」と「バンクーバー（Vancouver）」もゲットです。 これらに加えて「カナダ（Canada）」も購入してきたので、これでカナダのご当地マグカップコレクションは5つになりました。うち3つがアルバータ州となります。 他にどんな都市があるのでしょうね！？ ＃今回の旅に関するその他の記事は「カナダ」カテゴリをぜひご覧ください！ 今回のカナダ・アルバータ州のブログ取材について アルバータ州観光公社から取材の
「カスケードロックガーデン」壁紙にしたくなるバンフのメインストリートとカスケード山の景色 #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
冬に訪れた雪景色も美しかったのですが、やはり秋は素晴らしいですねぇ。雪もいいけど、雪がないのもまたいい。ということで、カスケードロックガーデンに立ち、バンフのメインストリートからカスケード山を臨む、絶景です。 石造りの庭園がある「カスケードロックガーデン」です。 建物も趣があって良いのですが、観光客がここを訪れるのは、その素敵な景色を観たいからでしょう。 正面がバンフのダウンタウンのメインストリートで、その先にバンフのシンボルとも言えるカスケード山がそびえます。 天気が良くて、最高！ 白いカスケード山が、青い空に映えます！ iPhoneの壁紙にしたくなる景色ですね〜♪ ちなみに、カスケードというのは小さな滝のことで、小さな滝があることからカスケード山と呼ばれるそうです。 冬景色は、バンフ市内観光（ボウ滝/カスケードロックガーデン/バンフ・スプリングス・ホテル/フードゥーズ/トゥージャックレ
「ケーブ＆ベイスン（Cave and Basin）」バンフの温泉に棲むカタツムリをついにキャッチ！ #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
「ケーブ＆ベイスン（Cave and Basin）」というのは、バンフ国立公園の発祥の地で、1883年に鉄道職員が発見した温泉として知られています。そしてこの温泉には、ここにしか生息しないという固有種のカタツムリがいるのです。「バンフ・スプリングス・スネイル」という非常に小さなカタツムリで、指先ほどしかなく、前回の訪問では見つけることができなかったのです。リベンジしました！ 「ケーブ＆ベイスン（Cave and Basin）」で「バンフ・スプリングス・スネイル」を見る！ 前回は夜で全景がよく分からなかったのですが、こんな風な施設だったのですね。 この温泉が発見されなければ（実際には先住民には秘密の洞窟として知られていたそうですが）、バンフが観光地になることもなかったと思うと感慨深いです。 これが「バンフ・スプリングス・スネイル」の拡大写真です。 前回の訪問と同様、最初に発見された温泉から見
男の人魚！？“Merman”のミイラがある「Banff Indian Trading Post」 #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
「Banff Indian Trading Post」は先住民の工芸品を購入することができる土産物店です。インディアンオリジナルの工芸品のお土産も素敵ですが、立ち寄ったら是非とも見ておきたいのが、男の人魚「Merman」のミイラです。え、男の人魚！？ これです。 なんというか、フュージョン感というか、合体感が凄い気もするのですが、気にしてはいけません。 下半身は本物の魚のように見えます。 男の人魚「Merman」をその目で見たい場合は、ぜひバンフまで。 これはかなり衝撃的なミイラですよ。 ギャーーーー！！！ バンフの伝説「Merman」。「Banff Indian Trading Post」は1903年からあるそうです。 ▼Banff Indian Trading Post ＃今回の旅に関するその他の記事は「カナダ」カテゴリをぜひご覧ください！ 今回のカナダ・アルバータ州のブログ取材につい
カナディアンロッキーのハイキングやトレッキングを示すピクトグラムが分かりやすくて面白い #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
ガイドさんに教えて貰うまで気付かなかったのですが、カナディアンロッキーのあちこちにあるこのようなピクトグラム（絵文字）は、ただ単にハイキングやトレッキングができますよ、ということを示しているだけではなかったのです！ 杖をついてリュックを背負っていますよね。 おやおや？ リュックを背負わずに杖だけのピクトグラムもある！ 背負っているリュックにもサイズが複数ある！ ということで、カナディアンロッキーは道を走っているとあちこちにハイキングやトレッキングのコースがあるのですが、初めての人でもどのくらいのコースなのかをピクトグラムで表しているのでした。なかなか面白いアイデアだと思いました。 これは「神社？」と思いきや、そんな訳ありませんでした。 ピックニック用のテーブルですね！ カナディアンロッキーにハイキング、トレッキングに行く人の参考になれば幸いです。 ＃今回の旅に関するその他の記事は「カナダ」
【動画あり】ボウ川でルアーフィッシング体験！川を泳いで渡る野生のエルクにも遭遇！ #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
今回のアルバータ州での旅では、念願だった釣りをすることができました。カナダといったら自然、自然といったら川、川といったら釣り。日本ではあまり釣れないぼくですが、カナダに行ったら釣れるんじゃないかと思ったんです！ そうしたら、見事に2匹のブラウントラウトを釣ることができたじゃないですか！ 早朝、ガイドをしてくれるフィッシングショップに行きました。 天気は快晴。絶好の釣り日和です。 ウェアやシューズを借りて、準備をします。 どうやって釣りをするのかな、と思ったら、これでした。 手漕ぎのボート！ ボートをピックアップトラックで牽引し、ボウ川に向かいます。 川まではクルマで10分ほど。到着したら、川岸でボートを降ろします。なんというか、スケールでかいです。 9時くらいだったのですが、朝陽が素敵ですね。 ここは道から川までダイレクトにアクセスできる場所で、きっと他にも船を持参して釣りをする人がいるの
「the bison」バイソン肉が食べられる地元食材を使ったバンフのレストラン #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
カナダのアルバータ州に行ったら、食べておきたい食材の一つがバイソン（アメリカバッファロー）です。ここバンフのダウンタウンにあるレストラン「the bison」は、アルバータ州を中心に地元食材を取り扱うレストランで、バイソン肉を食べることができます。他にも豚肉や鶏肉、魚も地元食材を使っていますので、バンフに行ったらオススメのレストランの一つと言えましょう！ 「the bison」で地元食材を食べ尽くす！ 「the bison」は、バンフのダウンタウンのメインストリートから、一本入った通り沿いにあります。実は隣にある「tavern」にも来たことがありまして、こちらも美味しいレストランでした。「tavern（バンフ）」ハチミツとチリオイルで食べるバイソン肉のピザが美味い！という記事を書いていますので、こちらもぜひ。 「the bison」は2階にあります。階段を上がると、意外に広い店内であること
「ビーバーテイルズ（BeaverTails）」カナダ名物！ビーバーの尻尾のようなふわふわ揚げパン #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
カナダのオタワが発祥だという、カナダ名物のふわふわ揚げパン「ビーバーテイルズ（BeaverTails）」が、なんとバンフには2軒もあります。どんだけ人気なのでしょうね。これは食べてみないといけないということで、行ってきました！ 「ビーバーテイルズ（BeaverTails）」食べてみた！ 「ビーバーテイルズ（BeaverTails）」というのは、その名もビーバーの尻尾でして、カナダで愛されている動物の尻尾を模したお菓子です。薄くて長いんです。 色々とトッピングできるのが特徴ですが、今回はベーシックなシナモンシュガーにしてみました。 他にもジェラートやスムージーが名物みたいですが、自分で盛付けてトッピングできるのが面白いです。 先のスムージーをカップに入れて‥‥ トッピングして、お支払い！ 日本にはないスタイルで面白いですね。どんだけ盛付けてもいいみたいですよ。 さて、揚げ立ての「ビーバーテイ
「セカンドカップ（Second Cup）」カナダでコーヒーショップといえばスターバックスではなく‥‥ #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
日本ではコーヒーショップといえばスターバックスを思い出す人が多かろうと思いますが、カナダにももちろんスターバックスはあるのですが、カフェというと「ティムホートンズ（Tim Hortons）」や「セカンドカップ（Second Cup）」だったりします。「セカンドカップ（Second Cup）」はエアカナダの機内でも飲めるコーヒーです。 バンフで「セカンドカップ（Second Cup）」に行ってみた 「ビーバーテイルズ（BeaverTails）」で揚げパンを食べた後、喉が渇いたので近くにあった「セカンドカップ（Second Cup）」に立ち寄りました。 基本的な店舗のつくりはスターバックスとも似ていますね。マグカップなどのアイテムあり。 パンやサンドイッチ、スナック類の種類はとても多かったです。 朝食から夕食までカバーしてしまう感じ。 ぼくはテイクアウトでアイスラテを飲みました。 ↓プロモーシ
「すすり泣く壁（Weeping Wall）」 #アイスフィールド・パークウェイ #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
「アイスフィールド・パークウェイ（国道93号線）」の観光スポットです。 まさか、こんなネーミングをされた壁が実在するとは思いもしませんでした。「すすり泣く壁（Weeping Wall）」です。基本的には見るだけですので、通常は車窓観光の場所として選ばれるようです。まるですすり泣いているように見える壁、なのです。 なぜ、壁がすすり泣いているのか？ それは、実際に壁を見ると一目瞭然です。 壁を伝い水が流れ、それがまるで壁が涙を流しているように見えます。量が少なめなので、号泣ではなく、すすり泣きという訳です。 よく見ると滝があるのが分かります。山の上から集まった水が、決まった場所から流れ出しているのですね。 それにしても、岩山にもどこかに水が蓄積されているのだな、と思いました。水量は多くないですが。 なお、ここにはユニークな看板があります。不発弾に注意、というものです。冬の間、雪崩防止のために弾
「サンワプタ峠（Sunwapta Pass）」太平洋・大西洋・北極海の分水嶺の記念碑 #アイスフィールド・パークウェイ #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
「アイスフィールド・パークウェイ（国道93号線）」の観光スポットです。 ジャスパー国立公園とバンフ国立公園の境には、太平洋・大西洋・北極海の分水嶺があります。分水嶺とは、流れる水がどこの海に流れ込むのか、という分け目のことで「サンワプタ峠（Sunwapta Pass）」に記念碑がありました。コロンビア大氷原からの水が、それぞれ太平洋・大西洋・北極海へと流れ込んでいます。 ジャスパー国立公園側から「アイスフィールド・パークウェイ」を走ると、バンフ国立公園との境を示す看板があります。 バンフ国立公園側から「アイスフィールド・パークウェイ」を走ると、ジャスパー国立公園との境を示す看板があります。 ここが「サンワプタ峠（Sunwapta Pass）」です。 分水嶺の記念碑です。 ジャスパー国立公園のサンワプタ峠には、水はアサバスカ川とマッケンジー川を経由し、北極海に流れ込む、と書かれています。 バ
「グレーシャー・スカイウォーク（Glacier Skywalk）」深さ280m！断崖絶壁から35m飛び出した恐怖の施設 #アイスフィールド・パークウェイ #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
「アイスフィールド・パークウェイ（国道93号線）」の観光スポットです。 「グレーシャー」とは氷河のこと。「コロンビア大氷原（Columbia Icefield）」で氷河ツアーを実施しているブリュースターが、その近くに新たに設置した、断崖絶壁から飛び出したガラスの橋の上を歩ける施設、それが「グレーシャー・スカイウォーク（Glacier Skywalk）」です。先のお断りしておくと、ぼくは高所恐怖症です。 「グレーシャー・スカイウォーク（Glacier Skywalk）」とは？ 「グレーシャー・スカイウォーク（Glacier Skywalk）」は「コロンビア大氷原（Columbia Icefield）」よりも少し標高の低い渓谷に設置された新たなアトラクションで、断崖絶壁から飛び出したガラス製の橋の上を、ぐるりと歩けるという施設です。あくまでも吊るとことなく、断崖絶壁から飛び出しているのが特徴で
アルバータ州の花「ワイルドローズ（Wild Rose）」ナンバーにも描かれている #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
ガイドさんから教えて貰った、アルバータ州豆知識です。アルバータ州の花は「ワイルドローズ（Wild Rose）」で、かわいらしい赤い実を付けます。この赤い実は熊の好物だそうです。さて、その「ワイルドローズ（Wild Rose）」ですが、クルマのナンバーにも描かれているそうです。 「Alberta」という表記の横に「ワイルドローズ（Wild Rose）」が描かれています。さらに「Wild Rose Country」という表記も。 アルバータ州に来たら、クルマのナンバーをチェックしてみてください！ カルガリー「Wild Rose Brewery」のクラフトビールも美味しいです。 ▼【ネタフル・カナダ支局】カルガリーのクラフトビール「ワイルドローズブルワリー（Wild Rose Brewery）」 ▼【ネタフル・カナダ支局】カルガリーのクラフトビール「ワイルドローズブルワリー（Wild Rose
ジャスパーでジャスパーのクラフトビールが飲める店「Jasper Brewing Co」地下にマイクロブリュワリーがあるよ！ #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
ジャスパーでの夕食は、ジャスパーのクラフトビールが飲める店「Jasper Brewing Co」に行きました。日本でも増えつつありますが、店内にマイクロブリュワリーがあり、そこで作ったビールをそのまま飲めるという店です。カルガリーで「Wild Rose Brewery」を絶賛していたことをアルバータ州観光公社の方が覚えていてくださり、こちらの店をオススメしてくれました。 店先では立派な角が迎えてくれます。土地のクラフトビールが飲めるというだけで、ぼくは大興奮です！ 地産地消ではないですけれど、やはり産地で飲めるビールって、そういう志は素晴らしいと思うんですよね。 店の奥にはこんなイラストが描かれた扉があり、その奥にマイクロブリュワリーがあります。地下ですね。 こんな感じで、地下でビールの醸造が行なわれているのです！ ジャスパーは決して大きな街ではないのですが、その中で人気店になっているとい
ジャスパーで宿泊したホテル「THE SAWRIDGE」 #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
ジャスパーで宿泊したホテルが、ダウンタウンからクルマで5分強くらいのところにある「THE SAWRIDGE」です。数年前にリニューアルが実施されたそうで、とてもキレイで落ち着いた雰囲気のホテルでした。ガイドさんの話によると、ヨーロッパ系の観光客にも人気があるそうです。 ジャスパーのホテル「THE SAWRIDGE」の雰囲気は？ 木の雰囲気が漂う、ゆったりとした雰囲気のホテルでした。 低層のホテルです。館内はロのようになっており、中心部にレストランやプールがあります。 ホテル前には馬車が飾られていました。 熊のはく製が飾られていたり。 鹿のはく製が飾られていたり。 狼のはく製が飾られていたり。自然と近いところにあるホテルなんだな、と思いました。 ホテルの中央が吹き抜けになっていてロの形になっているのが分かるでしょうか。 中央にあるのは、巨大な暖炉でした。朝はメラメラと燃えていましたよ。それだ
「マグパイ（Magpie）」アルバータ州の鳥 #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
早朝、宿泊していたホテルの前に出たら、尾の長い鳥が飛んできました。「オナガドリ？」と思いガイドさんに聞いたところ、この鳥は「マグパイ（Magpie）」だそうです。グリーンの羽が美しいですね。 キレイな鳥だなぁ、と思ったのですが、現地では珍しい鳥ではなく、日本でいうカラスくらいに飛んでいるのだそうです。 カササギ – Wikipediaによると「英語では、カササギ、オナガ、サンジャク、ヘキサンなどをまとめて magpie（マグパイ）と呼び」ということなので、確かに「オナガドリ」で間違いはなかったようです。 日本でいうところの「カササギ」なのですね。飛んでいる姿が美しく感じました。 ＃今回の旅に関するその他の記事は「カナダ」カテゴリをぜひご覧ください！ 今回のカナダ・アルバータ州のブログ取材について アルバータ州観光公社から取材の依頼を頂き、カナダ・アルバータ州をブログ取材します。2011年夏
ジャスパー豆知識「太陽にほえろ！のロッキー刑事はウィスラーズ山で殉職した」 #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
ロッキー山脈の動物を守るために爆弾を消化するも、犯人に撃たれてしまうロッキー刑事‥‥というお話です。まさか「太陽にほえろ！」の舞台に、ジャスパーが登場していたとは。七曲署ファンは、ジャスパーに行くしかありませんね。 ちなみに、ウィスラーズ山はジャスパーの南西に位置する山で、頂上までロープウェイで上がることができます。 ＃今回の旅に関するその他の記事は「カナダ」カテゴリをぜひご覧ください！ 今回のカナダ・アルバータ州のブログ取材について アルバータ州観光公社から取材の依頼を頂き、カナダ・アルバータ州をブログ取材します。2011年夏、2014年冬に続く3度目のカナダ取材です。 過去のカナダ・アルバータ旅の記事 ▼カナダ・アルバータ州・バンフのブログ旅まとめ（ロッキー山脈とスキーと犬ぞりとアルバータ牛と） #冬のカナディアンロッキー ▼【ネタフル・カナダ支局】カナダ・アルバータ州ブログ旅まとめ（
カナディアンロッキーの北に位置する星空の街「ジャスパー（Jasper）」 #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
今回のアルバータ州の旅は、バンクーバーから「VIA鉄道」でジャスパーに入りました。一般的にはカルガリー空港からバンフを経由し、ジャスパーに至る人が多いと思いますが、カナディアンロッキーの北に位置するジャスパーから「アイス・フィールド・パークウェイ（93号線）」を南下し、バンフに向かうというのもオススメのコースだということが、今回の旅で分かりました。 ジャスパー（Jasper）は空気汚染がなく、山に囲まれて光がないため闇を作りやすい場所で、カナダでも星空観賞ができる場所として知られているそうです。天文好きの方は、ジャスパーで星空スポットを訪れてみてはいかがでしょうか？ ジャスパー（Jasper）はカナディアンロッキーの北、アルバータ州の西 まずはジャスパーの場所から説明します。 ジャスパーはカナディアンロッキーの北に位置しています。ジャスパー国立公園があることでも知られる、自然が豊かな街です
【iOS 8・タイムラプス動画】カナダ「VIA鉄道」車窓から見えた夜明けをiPhoneのタイムラプス機能で撮影に成功！ #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
夜明けの撮影には回転機能は使っていませんが、三脚としても安定性があり、なかなか良かったです。「iPhone 6 Plus」でも使えています。 それでは、撮影した動画をご紹介します。 偶然「VIA鉄道」が長時間の停車をし、うまいこと夜明けを捉えることができました。なかなか面白かったので、これに味をしめ、他にも撮影してみました。 パノラマ車両の正面部にカメラ（iPhone 5）を設置して撮影しました。カメラを固定すると（手ブレがないと）、よりタイムラプス撮影も面白さが増すと思います。うねうねする前方の車両が面白いです。 こちらは自動回転する機能を使用して、タイムラプス撮影をしたものです。単に正面だけでなく、やはり回転する面白味もあると感じました。ただ、カチカチと音が気になるので撮影時間は短めです。 「iOS 8」のカメラアプリのタイムラプス機能は、撮影間隔などの細かい設定はないのですが、とりあ
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