石原慎太郎と理論武装に関するminshushugishaのブックマーク (2)

  • 東京都知事選・首長選はどうたたかわれるのか

    都知事選をめぐる言説があちこちのブログでみられます。 しかし、この議論を分けるのは、いまの日政治の流れを、二大政党制という軸でみるのか、みないのか、このちがいにすぎないと私はとらえています。 このちがいにすぎない、といいましたが、このちがいはとても大きい。 当ブログでは、都知事選の候補者選考劇を(石原と)代替可能領域内の物語とよんできました。いいかえると、先のちがいとは、代替可能か否かというちがいでもあります。 いうまでもなく、代替可能領域内とよぶのは支配層にとってのそれなのですが、この領域の内外に区分すれば、石原、浅野、黒川VS吉田ということになるでしょう。支配層にとって石原氏であろうと、浅野、黒川両氏であっても対応の基線はかわらない。吉田氏であったら困るのです。 それは、支配層が国政では二大政党制をもとに政権の安定を図ろうとしているからであって、マスメディアも使った、最近の彼らの

    minshushugisha
    minshushugisha 2007/03/17
    【二大政党制という軸】【二大政党制という軸でみるのか、みないのか】「二大政党制に反対せずして新自由主義に反対などありえません」「二大政党制に反対しないで改憲反対もまたありえない」
  • +++ PPFV BLOG +++: [AML]都知事選 大きな論点は君が代強制問題

    AML(オルタナティヴメーリングリスト)より [AML 12526] 「赤旗」の浅野批判の誤謬について(AML2007/3/14) http://list.jca.apc.org/public/aml/2007-March/012090.html う~ん確かに誤りはあるようだ。 【2007/3/17追記】 「誤り」としたのは「誤り」だったようだ。 下記のブログでわかりやすく説明されている。 「浅野批判の誤謬」という誤謬(補充)(さるのつぶやき2007/3/15) http://saru.txt-nifty.com/blog/2007/03/post_d7d8.html#comment-12484747 【追記おわり】 しかし↓ここまで反応するほどヒドいとも思えないが。むしろイジメられっ子にほんのちょっと反撃されて大げさに騒ぐイジメっ子の風情。いつになくしおらしく「なんですか?」口調だったり

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