仏教と台湾に関するmintaka2039のブックマーク (1)

  • 神仏に頼るのも手遅れはある。 - 金翅鳥院のブログ

    人は病気でもなんでもどうにも手がなくなると神様に頼る。 でもそれじゃ手遅れが多い。 占いで見てもこれは・・・もうだめだねと分かる。 ある台湾の人と話したら、台湾では大きい病気は医者、漢方、御寺参りを並行する人が多いみたい。 それが当だと思う。バランス取れている。 日人は医者でダメなら漢方や民間療法、それでもダメなら加持祈祷という順で来る。 でも最後の最後に来たら神様でも助けられないことが多いですよ。 医学で打つ手のあるうちにくるべき。その治療や手術がうまくいくよう祈るのが一番です。 加持祈祷は生命力を喚起するためですから。早ければ早い方がいいです。 病気じゃないけど経営悪化。ある相談の方。これも同じことです。 「自分でとことんやって駄目なら、いよいよ講員にさせてもらって聖天信仰で一発逆転とかしたいのでその時にお願いしたいんです。」とか言ってる人いたけど、此れも同じこと。 「最後まで

    神仏に頼るのも手遅れはある。 - 金翅鳥院のブログ
    mintaka2039
    mintaka2039 2024/06/01
    「台湾では大きい病気は医者、漢方、御寺参りを並行」 「加持祈祷は生命力を喚起するためですから。早ければ早い方がいいです」
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