人間関係も損得勘定で成り立っている、というと嫌な顔をされる。そして私とその相手を含む自分たちの関係も損得勘定なのか、と問われ、友情を大切にするメリットについて熱く語られる。 困ったときに助けてくれるとか、いろいろなことを教えてくれるとか。 「メリット」があるから大事にした方がいいのなら、それは損得勘定じゃないか。 そうつっこむと、こいつには何を言ってもダメだ、という顔をされたり、もうおまえとはしゃべらないと言われる。 何を怒っているのか分からない。誰か説明してください。
人間関係も損得勘定で成り立っている、というと嫌な顔をされる。そして私とその相手を含む自分たちの関係も損得勘定なのか、と問われ、友情を大切にするメリットについて熱く語られる。 困ったときに助けてくれるとか、いろいろなことを教えてくれるとか。 「メリット」があるから大事にした方がいいのなら、それは損得勘定じゃないか。 そうつっこむと、こいつには何を言ってもダメだ、という顔をされたり、もうおまえとはしゃべらないと言われる。 何を怒っているのか分からない。誰か説明してください。
2007年02月25日01:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 近所がうるさい! こちらも「本が好き!」で申し込んだ一冊。 近所がうるさい! 橋本典久 申し込み余力があったので、「ついで」という感じで申し込んだのだけど、意外に役立ち度が高い。 本書「近所がうるさい! -- 騒音トラブルの恐怖」は、騒音ではなく騒音問題を考察した本。実はこの二つは、似ているようで異なる。そこに騒音問題の難しさがある。 目次 第1章 すべてはピアノ殺人事件からはじまった 第2章 騒音問題を引き起こす心理と生理 第3章 上階音が引き起こしたトラブルと事件 第4章 無惨、近隣騒音訴訟と判決 第5章 騒音問題、古今東西 第6章 騒音トラブル・そして解決へ 著者の橋本典久氏の本職は、建築学者。肩書きには「騒音ジャーナリスト」ともあるが、どちらかというと騒音問題ではなく、騒音を物理的に軽減させる技術の専門家。その騒
2006年12月26日 ウェブ上での会話について(id:b_say_soさんの言及に対して綴る) 俺は、ウェブの上では現実ではありえないほどフェアな状態に近いと思っている。欧米圏や、実名化が制度化されている国とは違って、匿名に近い HN で活動する事の多い日本では、現実でのしがらみや抑圧からかなりの低コストで解放されるキッカケを与えられていると考えている。体力差や年齢差、男女差などの障壁が著しく薄くなる(という HN のメリットが好きだ)。 ただ、この均衡は感情が入ったり、現実との接点を持ってきたりする事により途端に崩れることがある。 Say::So? - わからないならわからないってことにもっと謙虚になったほうがいいと思うよ、たぶん。 このブログで俺のコメントが言及された訳だ。俺が書いたコメントは 2006年12月25日 suVene suVene 自意識 『どうにもできないのが自意識の
以前から、個人的なポリシーとして、サイト(ブログ)のコメント欄や掲示板などにはじめて書き込む場合には、挨拶として最初に「はじめまして」を極力入れるように心がけています。しかし、最近ちょっとしたことがあって、あれこれとまた考えていました。 結論から言うと、「はじめまして」はやめる になったのですが、ではそのいきさつを。 ◆「はじめまして」をなぜ書くか。 ・相手への敬意 ・コミュニケーションの円滑化 ・コメントのタイトルでつまずくのを回避する の3点なのですが、「相手への敬意」は、間違えて既に初めてではない場合には、逆に失礼になってしまいます。そうなると「コミュニケーションの円滑化」では無くなってしまいます。また、相手のサイト(ブログ)の運営ポリシーに「挨拶は必要ない」とあった場合には、やはり書かないほうがいいから、余分なことになってしまいます。「コメントのタイトルでつまずくのを回避する」は、
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