ProgrammingとVC++に関するmintsackのブックマーク (13)

  • ダイナミック リンク ライブラリ(DLL)の基礎知識

    1. DLLの作り方(VC++編) 関数subをDLLにしたい場合,次のようにソースプログラムを作成する. 外部プログラムから呼び出したい関数(この場合sub)の前に __declspec(dllexport)という おまじないをつけておく(このおまじないがついていない関数はDLL外部からは見えないので安心). #include <stdio.h> __declspec(dllexport) int sub(int arg) { printf("sub %d\n", arg); return arg + 1; } sub.c 通常の静的にリンクして利用する関数を作る場合(*.objまたは静的リンク ライブラリ*.libを作ってリンクする場合)との違いは, DLLの外に公開したい関数の定義の前に__declspec(dllexport)というキーワードがつけることだけになっている. [さらに

  • Cプログラミングによる画像処理(1)

    これまでは、ImageMagickを使用した画像処理を練習してきました。ImageMagick自体には使いこなせないくらいの多彩な機能がある一方、どうしても自分が望むような処理を実現するコマンドがない場合もあります。その場合には、自分自身でプログラムを作成するしか方法がありません。 リモートセンシング画像の処理においては、古くはfortran、現在はC言語でのプログラミングが多く、インターネット上で入手可能なプログラムソースもC言語で記述されたものをよく見かけます。私自身、C言語での経験が長いため、ここでもC言語でのプログラミングに限定して話を進めていきます。 このページの内容: 画像におけるデータ構成 輝度値を2倍へ変換する処理 バンド3、4データからのNDVIの生成 画像におけるデータ構成 手始めに、入力画像の輝度値を2倍にして出力する簡単なプログラムを作成しましょう。この演習では、汎

  • Code Recipe - 連載! とことん VC++

    連載! とことん VC++ プログラミング言語の奥深さを楽しく理解するための達人による連載記事です。 執筆者: エディフィストラーニング株式会社 矢嶋 聡 この一連のシリーズの記事では、今後、Visual C++ プログラミングで利用できる様々なテクノロジを有効活用するためにも、普段何気なく使用しているこれら機能の基を振り返り足元固めするほか、 Windows 7 の新機能に関わる API など、比較的新しい機能についてもいくつか取り上げていきます。 1993 年に Visual C++ 1.0 が登場して以来、Visual C++ がバージョン アップする過程で、Visual C++ におけるプログラミング環境には、様々なテクノロジやライブラリが導入されてきました。また、1 つ 1 つのライブラリ (たとえば、MFC や ATL など) にしても、その量は膨大です。そのような状況の中で

    Code Recipe - 連載! とことん VC++
  • FileSystemObject オブジェクトでファイル名にワイルドカード文字を使用できますか - Hey, Scripting Guy!

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    FileSystemObject オブジェクトでファイル名にワイルドカード文字を使用できますか - Hey, Scripting Guy!
  • モジュールの列挙 (PSAPI)

    今回は、PSAPI(Process Status Helper)のEnumProcessModulesを 利用したモジュールの列挙について説明します。 BOOL EnumProcessModules( HANDLE hProcess, HMODULE* lphModule, DWORD cb, LPDWORD lpcbNeeded ); hProcessは、モジュールを列挙したいプロセスのハンドルです。 lphModuleで、そのプロセスがマッピングしているモジュールを受け取ります。 そのため、モジュールを受け取れるだけの配列を指定することになります。 cbは、lphModuleのサイズです。 lpcbNeededは、モジュールを格納できるだけのサイズが返ります。 EnumProcessModulesを実際にどう呼び出すことになるのかですが、 第4引数にモジュールを格納できるだけのサイズが

  • http://www.curiocube.com/mikata/progtips/ch23_throw.php

  • Allergy Design Office COMプログラミング

    COM...正直言ってプログラミングではかかわらないほうが良い。それでも尚COMをやりたいと言うならば、このページが助けになる場面もあろう。何故なら、このページに書かれていることは私が実際にAnpsockやLHAコントロールを作成したときに大いに頭を悩ませた事ばかりだからである。 日語で書かれたCOMのドキュメントは数少ない。決して趣味でやろうなどと考えてはいけない。(私は趣味だが)文中の記述例およびサンプルは、すべてVB6またはVC6で書いてある。 記述例およびサンプルに含まれるファイルの全部、または一部を使用したことによる損害等について、一切の責任を負いません。 COM VARIANT [VC]SAFEARRAY BSTR [VC,ATL]VARIANTによる引数の省略 [VC,ATL]SAFEARRAYをVARIANTで受ける [VC,ATL]SAFEARRAYをVARIANTの

  • IIS Windows Server

  • EternalWindows

    C言語によるWindowsプログラミングの解説サイトです。 書籍Windows Internalsの解説はこちらをご確認ください。

  • Codian

    Codian(こーでぃあん)は、Visual C++ 6.0を使用したC++言語によるプログラミングの解説を掲載しているコンテンツです。 ヘルプの見方やポインタといった基的なものから、DLLやシェルエクステンションといったマニアックなものまで、他では見られない情報を取りそろえております。 サンプルプログラム、解説共にVisual C++ 6.0用ですので、最近のVisual Studio.Netには対応しておりません。ご了承ください。 ちなみに「Codian」というタイトルは、「コード(プログラム)に従う人種」という意味から付けられたものです。

  • VC++の使い方 [VC++の使い方]

    このページについて このページは、VC++ の使い方を中心にまとめようと思っていましたが、管理者がいろいろな知識をメモ的に詰め込む用途にも使われ始めました。どこにでもある内容よりも、どこにもない情報をまとめてみたり、散らばっている情報を集積することを目的としています。 今のところの目玉コンテンツは VC++の使い方 GUIのプログラミング IEコンポーネント といったところです。 サイトマップ このサイトについて VC.NET関係の資料 VS .NET 60日間限定評価版を斬る ソリューションとプロジェクト チュートリアル VC++入門 デバッグ入門 リファレンス C/C++メモ ビルドエラー対処法 GUIリファレンス VC++ Tips エディタとVC++の大人な関係 CVSによるソース管理 IEコンポーネントの使い方 ウインドウ選択 インターフェース 時代はXML 軽い実行可能ファイル

  • VC++テクニックindex

    旧コンテンツの中で最も実用的で世の中の役に立っている(らしい)このページを、そのまま残しておくことにしました。 お役にいただければ幸いです。 ・・・ただし内容についてはすべて動作確認をしておりますが、 万一ここに記述されているテクニックを使用した上で何らかの損害が発生しても責任を負いかねますので、 その点につきましてはあらかじめご了承くださいませ。

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