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アショカと社会貢献に関するminutes22のブックマーク (2)

  • 日本の社会起業家を支援する!(2):日経ビジネスオンライン

    アショカは、2011年1月、日支部であるアショカジャパンを開設した。初代代表となる槇加志波(まき・かしわ)さんは、もともとブリヂストン勤務で、米国ではファイアストーン社との合併事業に従事した、ばりばりのビジネスパーソン。 そんな彼がなぜ、社会起業家を応援するアショカの日本代表に就任したのか。日でアショカはどんな活動を行うのか。みずほ銀行との協力の中身は。 (前回記事はこちら) (聞き手:柳瀬博一、写真:陶山勉) ――アショカとは、いつからのお付き合いなんですか? 槇 私が初めてアショカの存在を知ったのは2010年の7月。わずか半年前です。アショカの日での代理人を務めていらした渡邉奈々さんより、友人を介して連絡がありました。今にして思えば、これがいきなりアショカの日本代表になるかどうかの「面接」だったんですね。 ――アショカの存在を知らずに、いきなり代表のオファー! なぜ槇さんに白羽の

    日本の社会起業家を支援する!(2):日経ビジネスオンライン
    minutes22
    minutes22 2011/02/27
    アショカ・ジャパン初代代表となった槇加志波さんのインタビュー。
  • 日本の社会起業家を支援する!(1):日経ビジネスオンライン

    世界的な社会起業家支援団体であるアショカが、日支部「アショカ・ジャパン」を設立。さらに、みずほ銀行と「STRATEGIC SUPPORT AGREEMENT」を結んだ。アショカの日への進出、民間のメガバンクと公益性を重視する組織の協業は何を意味するのだろうか? 社会起業家の父とも呼ばれるアショカの創設者、ビル・ドレイトン氏に聞いた。 加えて、民間企業が、来の事業の一貫として、社会起業家に着目している理由を尋ねた。 注:アショカは、社会の歪みに強い問題意識を持ち、その問題解決のために事業を起こし、社会変革を目指す人を「社会起業家」と呼ぶ。世界的に有名な社会起業家は、2006年にノーベル平和賞を受賞した、バングラデッシュのグラミン銀行創業者のムハマド・ユヌス氏だ。(関連記事) (聞き手:りっふ雅映子、写真:陶山勉) ビル・ドレイトン(Bill・Drayton)氏 1943年生まれ。アショ

    日本の社会起業家を支援する!(1):日経ビジネスオンライン
    minutes22
    minutes22 2011/02/25
    アショカ創設者ビルドレイトンのインタビュー。日本進出決定から1年以上。ようやっと動き出したアショカジャパン。今後の動きが非常に気になるところ。
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