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ファシリテーションに関するminutes22のブックマーク (2)

  • ペンとふせんで!スマホUIのアイデアプロトタイピング - クックパッド開発者ブログ

    検索事業部のデザイナー倉光です。 今回は、開発現場でアイデア発散フェーズにやっていることの一例を紹介したいと思います。UIデザインの手法として比較的知名度は高く、デザイナー以外でも学びたいという要望も多い「ペーパープロトタイピング」についてです。 前提として プロトタイピングにはフェーズと目的に応じて 様々な手法がありますが、今回は「小規模チームでアイデアをぽんぽん出し、伝え合うためのプロトタイピング」の話です。ユーザーに実際に評価してもらうためのプロトタイプの作り方についてはこの記事では割愛させていただきます。 また非デザイナーの方は「いやいや、デザイナーじゃないと画面なんてうまく書けないよ…」と躊躇してしまうかもしれませんが、記事では社内のディレクター/エンジニア/インターン生が書いた成果物も掲載していますので、そちらも参考になると思います。 目次 目次 1.ペーパープロトタイピング

    ペンとふせんで!スマホUIのアイデアプロトタイピング - クックパッド開発者ブログ
    minutes22
    minutes22 2016/10/12
    付箋はけっこう使う方でしたがコンサルになって顧客と一緒に整理やプロトタイプ作りをその場でしちゃうときの強い武器だと気づいた。すごい参考になる。
  • ファシリテーションは一部の人だけのものじゃない。まちの自治に“対話”を取り入れるために、いま富山県氷見市が進めていること

    ファシリテーションは一部の人だけのものじゃない。まちの自治に“対話”を取り入れるために、いま富山県氷見市が進めていること 2016.06.01 わたしたちエネルギー わたしたちエネルギー 甲斐 かおり 甲斐 かおり 市民と専門家によるワークショップの結果、体育館を氷見市庁舎に改修。その結果、市役所入り口の植栽は、ワークショップに参加した市民が「おもてなし花壇」としてボランティアで手入れをしている。 「わたしたちエネルギー」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。 ここ数年、全国各地で地域活性やまちづくりのワークショップが盛んです。背景には、人口減少の時代を迎え、行政予算の最適化や市民参加の必要性が

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