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BOPに関するminutes22のブックマーク (2)

  • ローテクでも「高い創造性」を 貧困層市場攻略の要諦 - 日本経済新聞

    の製造業は高い技術力・品質には定評があるものの、グローバル市場では苦戦を強いられている企業が多い。中でも今後の伸びが期待される新興国のBOP(ベース・オブ・ピラミッド、世界人口のうち40億人を占めるといわれる所得上の底辺層)市場では、存在感が薄い。日企業はBOPビジネスにどう取り組んだらよいのか。国連で途上国向けの開発事業に携わり、それに限界を感じてNPO(特定非営利活動法人)のコペルニクを立ち上げてBOP向けに水やエネルギーなどのインフラ技術の普及を図っている中村俊裕氏に、現状と課題を聞いた。(聞き手は日経BPクリーンテック研究所 藤堂安人)

    ローテクでも「高い創造性」を 貧困層市場攻略の要諦 - 日本経済新聞
    minutes22
    minutes22 2012/10/25
    コペルニク中村さんのインタビュー
  • 成長する新興国の社会インフラ事業を通じて自社とソーシャル・ビジネスの関連を見直す

    つちや・しの/国際協力NGO勤務後、2006年東京大学大学院総合文化研究科修了、日総合研究所創発戦略センター入社。環境事業立案、環境・社会的投資に従事後、多国籍企業の途上国におけるソーシャルビジネス研究を格化。2009年よりイギリスに移り、世界中のプロジェクトを担当し、国際的に研究を続ける。『BOPビジネス入門―パートナーシップで世界の貧困に挑む』共著(中央経済社)他。 Ms.BOPチームの「新興国ソーシャルビジネス」最前線 日で「ソーシャルビジネス」という言葉が紹介された当初は、海外から持ち込まれるカタカナ経営用語の一つというとらえ方をされていた。だが昨今話題になるソーシャル・ビジネスは、「地域社会やコミュニティが抱える社会的課題を解決する」という面だけではなく、「社会構造を根的に変える」イノベーティブな発想も内包する。市場のルール自体を変えるチェンジメイカーだ。インド、中国内陸

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