九州名菓の代表として、また、「かわいい」系名菓の代表としても、長年人気を保ち続けるお菓子、「名菓 ひよ子」。 おなじみの、ひよ子をかたどった、まんじゅう形態ですでに相当完成度の高いかわいさなのだが、さらにそれを推し進めたかのごとき、「ひよ子」があった。 「グミ化」していたのである、「ひよ子」が。 あの愛らしい形はそのまま、サイズは一口サイズでコンパクトに。アップル(赤)、レモン(黄)、マスカット(緑)の3つの味で、グミだけに、それが当然透明なわけで。 ひよ子がプニプニで、スケルトンで……。「カワイイじゃねえか、この野郎」と、こんなオッサンでも、そんなことを言ってみたくなってしまう。 さてこの「ひよ子」グミ、販売元は、あのグリコで、江崎グリコ株式会社と株式会社ひよ子のコラボ商品というわけだ。 大手菓子メーカーの手がける地域限定お菓子というのは、今では定番になっているが、既存の人気商品にその地
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