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育児に関するmipoldのブックマーク (7)

  • 3歳の息子に大きな声でどうもありがとうて言いたくなった私の愛をはてなの中心で叫ぶことにシタ! - 私のブログ

    いつかは私の元から去っていくであろう今はまだ小さな3歳の息子とのかけがえのない大切なひとときの中から【私と息子が過ごす1日】のお話。 すごくもないし特別でもない。小さくたって光ってる。 こんな私を愛情で一杯にしてくれた息子へ、ありがとう。 朝起きて...... 私の息子が2668gの少しだけ小さな体で産声をあげてから早いもので3年が経ちました。小さく産まれ大きく育ってくれた今は100センチを超え体重も16キロ。 そんな3歳の息子の一日は早朝6時にはじまります。 私のとってもかわいい息子はムックリと布団から起きあがると満面の笑みを浮かべ私の元へとやってきます。さあ抱きしめてやろうと両手を広げ胸を開いて待っているとその手をスルリと抜けて私の顔面へとやってきます。まさかと思ったが時すでに遅し。私の両目をその小さな手で何度も突き刺しにかかるのです。「ブヘヘへ」。笑っています。それからその小さな手は

    3歳の息子に大きな声でどうもありがとうて言いたくなった私の愛をはてなの中心で叫ぶことにシタ! - 私のブログ
  • 幼いころに傷ついて30年以上引きずってる3つの事件 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    別に虐待を受けていたとか、そんなヘビーな話じゃなくて、ひとつひとつは当に取るに足らない、大人からしたらなんじゃそりゃって話です。 だけど30年以上忘れずにいるというのは事実なわけで、その程度にはぼくにとって大きな出来事だったわけです。 もちろん30年間片時も忘れなかった、なんてことはなく、息子があのときのぼくと同じくらいの年齢になってきたから、ふと思い出したというほうが正しい。 前置きでもったいぶるほどの話じゃないので、さっそく題に〜。 事件その1 父のマネして幼稚園の先生に怒られた。 その日ぼくは体調不良かなにかで、幼稚園の体育の時間を見学していた。 たしか、みんな、マラソンみたいに園庭を走っていたと思う。その様子をぼくははたから眺めていた。(ほかにも2,3人ぼくと同じように見学していたはず) で、ふと(「ふと」としか表現できない。それくらいなんの脈絡もなかった)父が横になってテレビ

    幼いころに傷ついて30年以上引きずってる3つの事件 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
  • 女性は生む機械ってことなんだよね

    http://anond.hatelabo.jp/20130122131752 出産を経験すると変わる、という女性は結構いる。私の嫁も変わった。 赤ちゃんの授乳間隔(新生児だとランダム、六カ月児でも2〜3時間おきに起きる) ホルモンバランスも変わって浅い睡眠で対応できるように変化したりする。 http://il-mano.jugem.jp/?eid=571 あとこれは私の嫁さんの話なんだが、出産翌日、 嫁「ウチの子だけじゃなく他の子供の泣き声がしても気になる。かわいく見えてしかたがない」「なんか赤ちゃん周辺だけ違うように見える」 私「寝不足なのでは?」 嫁「それもあるけど、徹夜明けの感じとは違うね」 私「それって出産前はそういう気分になったことってあった?」 嫁「ない。」 というやりとりがあって、いやはや出産って(予備知識としては持ってたんだけど)パラダイムシフトな体験なんだな、と思った。

    女性は生む機械ってことなんだよね
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • こどもの救急: ケガをした!熱がでた!…でも慌てない!症例別に受診が必要か教えてくれる。無料。 | AppBank

    子どもの具合が悪いとどうしたらいいかわからず、とりあえず病院に連れていこう!と慌ててしまうこともしばしば。 しかし軽症で連れて行くことで、重い症状のお子さんが受診できるまでに時間がかかってしまう…という小児救急医療の厳しい状況があるそうです。 日ご紹介するこどもの救急は、「社団法人 日小児科学会 監修」のもとに作られたアプリ。「熱がある」「頭を打った」など、子どもによく起こりそうな症状をチェックシート形式で診断し、適切な判断をしてくれます。 6歳くらいまでのお子さんを持つ、お父さん・お母さん必見!それではレビューをどうぞ。 こどもの救急 を動画でチェック アプリを起動しました。「こどもの救急には」は、このアプリが出されたきっかけについて書かれています。 減少する小児科医の問題が、こういったアプリの登場によって少しでも解消されるといいですね。 症状別に診断しよう 「診断開始」をタップする

    こどもの救急: ケガをした!熱がでた!…でも慌てない!症例別に受診が必要か教えてくれる。無料。 | AppBank
  • 夫婦を壊す?! “産後クライシス” |NHK あさイチ

    専門家ゲスト:渥美由喜さん(東レ経営研究所 ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長)、荒木次也さん(NPO法人 ファミリーカウンセリングサービス 主任カウンセラー) ゲスト:室井佑月さん(作家)、くわばたりえさん(タレント) リポーター:松田利仁亜アナウンサー、内田明香記者(生活情報部) 家族にとって幸せなイベントである出産。しかし、昨年、ある民間の調査機関がおよそ300人に行った調査で、「出産直後からの夫への愛情が急速に下がる」という実態が明らかになりました。また、別の研究ではこの期間に生じた不仲はその後の夫婦関係に長く影響するなんてデータも。中には、長年連れ添ったにも関わらず、出産後わずか1年半で離婚に至ってしまう夫婦もいます。実は産後とは夫婦に大きな危機が訪れるタイミングなのです。 こうした問題はこれまで『育児ノイローゼ』『産後ブルー』といった言葉で主に母親たちの問題で

  • 【第1回】なぜ、男の子を甘やかせてはいけないのか?

    カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方 先日80歳になったばかりの“脳科学おばあちゃん”こと久保田カヨ子氏。いまも精力的に全国をかけまわり、多くのお母さんからの相談を受けている。このたび、2人の息子にまつわる50のしつけ(けんか、集中力、睡眠、虫、性器への目覚め等)を綴った『カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方』を刊行した著者に、悩み多き男の子の育て方について、3回に分けて話を聞いた。 バックナンバー一覧 核家族化が進む今日、子育てに悩むお母さんが急増している。 特に苦労するのが「男の子」。お母さんにとって女の子は、かつて自分が通ってきた道で理解しやすい面があるが、男の子の場合、未経験のことが多く、男の子の突飛な行動に日々悩むことが多いという。 家族のなかに弟がいて、弟の面倒を見た経験があればなんとかなりそうだが、最近は少子化によって、その経験を持つお母さんたちも減っている。 このたび、『カヨ子ばあ

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