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まちに関するmipurple1のブックマーク (2)

  • 飲食好きにはまさにヘヴン!千歳烏山は帰って来たくなる飲み屋がある街 - SUUMOタウン

    著: アリマックス 私は生まれてから今までの32年間、東京都世田谷区にある千歳烏山という場所に住んでいます。 この年になっても地元を一度も出たことがないということは、外の世界を知らなくてちょっとかっこ悪いかな?と思うこともあります。 それでも私は、焼き鳥屋さんからもくもくと立ち上る煙や、商店街に流れるアナウンス、パン屋さんの前を通ったときのふんわりとした香りを忘れることはできないし、これからもずっと千歳烏山に住みたいと思っています。 世田谷区というと、華々しい高級住宅街なんてイメージをもっている方もいるかと思いますが、千歳烏山は世田谷区のなかでも庶民的で、はじめて訪れる人でもどこか懐かしさを感じられる街ではないかと思います。 少し歩けば三鷹市と杉並区にぶつかる、世田谷区の端にある京王線千歳烏山駅は特急以外の列車全てが停車し、新宿から最速で約12分程度と、都心へのアクセスは良好。千歳烏山から

    飲食好きにはまさにヘヴン!千歳烏山は帰って来たくなる飲み屋がある街 - SUUMOタウン
  • 歩いて食べて、の繰り返しで好きになる「池尻大橋」 - SUUMOタウン

    著: トミヤマユキコ 池尻大橋との出会いは、今から10年ほど前にさかのぼる。大叔母から借りていた要町のマンションが、彼女の高齢化にともない売りに出される運びとなり、「ならば三軒茶屋に引越したい!」と思っていたわたしに、中学時代からの友人ゆみちゃんが「うちの親がマンション経営やってて、三軒茶屋の隣町に物件があるんだけど、空きがあるか聞いてあげようか?」と言ってくれたのだった。渋谷から二駅という便利さにもかかわらず都会っぽさがあまりなく(褒めてます)、シブい飲み屋やのんびりとした商店街がある三茶にわたしは憧れていた。 その時点で池尻大橋のイメージは限りなくゼロに近かった。でも、大好きな三茶に歩いて行けるのだから文句はない。結局わたしはほかの物件を一切見ることなくそのマンションに入った。そして数年後、いまのパートナーと付き合い始めると、大家さん=ゆみちゃんパパが「別のマンションの部屋がひとつ空き

    歩いて食べて、の繰り返しで好きになる「池尻大橋」 - SUUMOタウン
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