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glibcとgccに関するmirのブックマーク (2)

  • どのようにしてlibcは後方互換を保つのか?(その1)

    [最新版] [一覧] << == >> 予定 2008/10/20(Mon): 月命日 TODO 99:ネコのいない生活に慣れる 2007/1/18(Thu)○ どのようにしてlibcは後方互換を保つのか?(その1) 国際標準規格(ISO)としてのCは現在のところ ISO/IEC 9899:1990 (C90) 制定 - 米国内規格 ANSI X3.159-1989(C89) と同じ ISO/IEC 9899/AMD1:1995 (C90:AMD1 あるいは C95) 追補 - 国際化対応関数(mbrtowcなど)の追加 ISO/IEC 9899:1999 (C99) 改訂 - 変更点多すぎなんで このへん読んでください と3つのバージョンが存在します、これらはすべて後方互換が保障されています。 ソースレベルでの後方互換とは C90で書かれたソースコードは一切の修正なしでC99でコンパイル

    mir
    mir 2007/12/26
  • Glibc 2 HOWTO: メインライブラリでないlibcを使ったコンパイル

    次のページ 前のページ 目次へ 6. メインライブラリでないlibcを使ったコンパイル プログラムのコンパイルの際、メインライブラリ以外のライブラリを使ということも あるでしょう。このセクションでは、このような場合にどうしたら良いのか を、前の2節のディレクトリとインストール名を使って説明します。実際に 使用するときは、各自の設定に合わせて名前を読み替えて下さい。 6.1 メインでないlibcを使う場合の注意 システムブートプロセスが使用するプログラムをコンパイルする時は、 注意が必要です。 プログラムが動的にリンクされていて、かつルートでないパーティションが マウントされる前に使用されるプログラムである場合には、リンクされる 全てのライブラリがルートパーティションになくてはなりません。 前節のメインライブラリとしてglibcをインストールする場合 の説明に従えば、古いlibcはルートパー

    mir
    mir 2007/08/01
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