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loveliveに関するmirai-iroのブックマーク (5)

  • 『ラブライブ!サンシャイン!!』に登場するスクールアイドルAqours(アクア)を描いた手洗いポスターを通じて、感染症予防の大切さを啓発します

    厚生労働省は、日、株式会社サンライズ(代表取締役社長:浅沼誠、社:東京都杉並区)と協力し、『ラブライブ!サンシャイン!!』に登場するスクールアイドル、Aqours(アクア)による新型コロナウイルス感染症予防の手洗い推進啓発ポスターを公開します。 これは、新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴い、情報発信強化の一環として、若年層に向けた感染症予防対策の普及啓発を目指し、ポスターを制作・無料公開を行うことにしたものです。 新型コロナウイルス感染症は、罹患しても約8割は軽症で経過し、治癒する例が多いことが報告されている一方、高齢者や基礎疾患をお持ちの方は、重症化するリスクが高いことが報告されています。そのため、国民の皆さま一人一人がこの感染症に罹らないための予防策を徹底していただくことに加え、重症化のリスクが高い高齢者をその下の世代の方々が守るという意識を持つことが重要であると考えます。 その

    mirai-iro
    mirai-iro 2020/05/12
    上半身だけだから炎上しないな!ヨシ!👉
  • 「ラブライブ!フェス」で感じたさまざまな輝きと“大好き”が詰まったステージ

    CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は1月18日と19日の2日間、さいたまスーパーアリーナにて開催された、「ラブライブ!」シリーズをテーマにしたライブイベント「ラブライブ!フェス」における、1日目(18日)の模様をお届けする。 ラブライブ!は、9人の女子高校生が“スクールアイドル”になり夢を叶えていくという「みんなで叶える物語」をキーワードとして、オールメディアで展開するスクールアイドルプロジェクト。活動のなかには、メンバーの声を担当するキャスト陣が、作中と同名のグループとして、ライブステージも行っている。 最初のシリーズとなる「ラブライブ!」は、2010年6月の「電撃G’s マガジン」での連載を皮切りに、ストーリーに登場するスクールアイドルグループ「μ’s

    「ラブライブ!フェス」で感じたさまざまな輝きと“大好き”が詰まったステージ
  • 東京ドームで開催されたイベント「バンナムフェス」で見た“夢のようなステージ”

    CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は、バンダイナムコエンターテインメントが10月19日と20日に東京ドームにて開催したイベント「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル」の模様をお届けする。 これは、バンダイナムコグループのアニメやゲームのテーマソングを歌うアーティスト、アイドルをテーマにしたコンテンツのキャスト陣などが、作品を垣根を超えて集結したライブイベント。出演者それぞれが熱の入ったパフォーマンスを披露し、集まった観客を盛り上げていた。 1日目となる19日は、アイドルマスターシリーズのキャスト陣や、ガンダムシリーズ、テイルズ オブシリーズなどのテーマソングを歌うアーティストが登場。39曲で4時間半を超えるステージが行われた。各作品のオープニン

    東京ドームで開催されたイベント「バンナムフェス」で見た“夢のようなステージ”
    mirai-iro
    mirai-iro 2019/10/25
    硬派なIT記者さんの長文レポートだ
  • Honoka - 日本語も美しく表示できるBootstrapテーマ

    HonokaはオリジナルBootstrapテーマです HonokaはBootstrapテーマの一つですが、以下の特徴を持っています。 Easy to Start HonokaはBootstrapを元に製作されているため、非常に高い互換性を持っています。マークアップに関する規約はほとんど変わりません。

    Honoka - 日本語も美しく表示できるBootstrapテーマ
    mirai-iro
    mirai-iro 2015/05/25
    ホノカチャン!
  • 狐汁 / そういえば最初は『ラブライブ!』の何がいいかわからなかった話。

    最近当によく聞かれるんです。 「ラブライブ!ってどうですか/魅力はなんですか」 「ラブライブ!の何がいいんですか?」 これに対して僕は楽曲の素晴らしさ、全曲を畑亜貴が担当する詩の世界観、PVのクオリティ、そのPVとシンクロするダンスと生歌の素晴らしさ……といった要素を語って来ました。その結果ハマってくれる人もいれば、そうでもない人もいて。 相性の問題はあるとはいえ、何がその差なんだろう…というのを考えた時、↑の質問の温度差に思い至ったのです。僕はどちらの質問にも“『ラブライブ!』の魅力”を語って来ました。ですが、後者の人たちの質問の裏にあるのは、「何故中里をはじめとした多くの人間は、こんなに熱狂的にオチたのか」が純粋にわからない戸惑い、だったのです。 後者の質問に適切に答えるには、単純な客観的魅力の列挙ではなく、「何故自分がこうなってしまったのか」。自分の内面で起こっていたことを語るべき

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