日本経済新聞社と米戦略国際問題研究所(CSIS)は共同で第7回シンポジウム「安保改定50周年、どうなる日米関係」を19日、東京・大手町の日経ホールで開催した。米側出席者らは尖閣諸島や南シナ海における中国の強硬姿勢に懸念を表明し、日米が結束して対応すべきだと呼び掛けた。日本の自衛隊が世界の安全保障でより大きな役割を担えば、日米安保同盟が強化されるとの指摘もあった。デニス・ブレア前米国家情報長官は
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