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軍拡と中国に関するmirukijiのブックマーク (3)

  • 中国軍拡の理由を論じようとしないオバマ政権 「中国の軍事力」報告で指摘されなかったこと | JBpress (ジェイビープレス)

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    中国軍拡の理由を論じようとしないオバマ政権 「中国の軍事力」報告で指摘されなかったこと | JBpress (ジェイビープレス)
    mirukiji
    mirukiji 2010/09/01
    オバマに限らずアメリカは今後中国とは対立せずに、軍拡についてもアメリカを脅かさなければ黙認するという事だろ。次にこの報告書が作成されるのか疑わしい。勝てない相手なら仲間になるという考え。
  • 中国の軍拡に参った? 強硬論後退の米政府 人民解放軍関連報告書~「中国株式会社」の研究~その72 | JBpress (ジェイビープレス)

    冒頭から私事で恐縮だが、筆者が米国防総省の公式文書を読み始めたのは、1988年北米局安全保障課でFSX(現在のF2)共同開発計画を担当した時だから、もう20年以上前になる。 翌年からは地位協定課で2年間在日米軍の運用と基地問題、湾岸戦争の対米軍物資協力などに携わった。 引き続きワシントンの大使館時代にもペンタゴンを担当、1998年からは日米安保条約課長として周辺事態法とHNS(在日米軍駐留経費負担)協定に関わった。 振り返ってみれば日米安保だけで約10年、イラクでの2度の貴重な「実戦」体験を含めれば、役人生活の大半は戦争、テロ、日米安保、在日米軍の事件・事故、米中央軍の兵站・運用など安保関連の仕事ばかりだった。 当然、国防総省の対議会報告に独特の「読み方」があることも体で学んできたつもりだ。 脱線はこのくらいにして題に戻ろう。件報告書の提出期限は例年3月1日だが、今年は提出が半年近く遅

    中国の軍拡に参った? 強硬論後退の米政府 人民解放軍関連報告書~「中国株式会社」の研究~その72 | JBpress (ジェイビープレス)
    mirukiji
    mirukiji 2010/08/22
    この調子だといずれアメリカは中国強硬論、この手のレポートはやめるでしょうね。その時は日本も終わるかもしれません。
  • 米海兵隊:なぜ沖縄に-米軍高官の「本音」 「北朝鮮核が狙い」 - 毎日jp(毎日新聞)

    <検証> オキナワになぜ米海兵隊が必要なのか--。米軍高官が「抑止力」以上の「主たる理由」を日側へ新たに伝えてきていることが関係者らの証言で明らかになった。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題の迷走は結果として米軍の「音」を引き出し、鳩山政権の掲げる「対等な日米関係」を築く一歩になるのだろうか。(3面に「転換期の安保2010」) ◇「崩壊時の除去、最重要任務」日側に伝達 東京・赤坂の米国大使館。2月17日午前、日米の防衛当局幹部による会合がひそかに開かれた。呼びかけたのは来日中の米太平洋海兵隊(司令部ハワイ)のキース・スタルダー司令官。アジア太平洋に展開する海兵隊の最高指揮官である。 日側から西原正・前防衛大学校長ほか研究者数人。防衛省陸上幕僚監部の番匠幸一郎・防衛部長と統合幕僚監部の磯部晃一・防衛計画部長も同席した。 日滞在中の司令官は多忙を極めた。合間を縫うように招集

    mirukiji
    mirukiji 2010/04/01
    正直日米同盟が機能しているのか怪しい。北朝鮮崩壊時だけが海兵隊の仕事なら、沖縄にいる必要は無いだろ。中国と対峙する気のないアメリカとの安全保障関係なんて絵に書いた餅だな。
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