コンパクトドキュメントスキャナ、ScanSnapと“最強のライバル”を比べてみた(前編):ガチンコ対決!2009秋の陣(1/3 ページ) 紙書類のデジタル化に威力を発揮するドキュメントスキャナ。コンパクトタイプの最新モデルにあたるPFU「ScanSnap S1300」とキヤノン「imageFORMULA DR-150」のガチンコ対決をお届けしよう。前編となる今回は、基本スペックとサイズおよび設置面積の違い、開閉の手間などを、動画を交えながら紹介する。
【スペック】 最大セット可能枚数:50枚 両面読み取り:○ センサー:CIS×2(表面×1、裏面×1) 光源:RGB3色LED 自動給紙方式(ADF):○ 重送検知機能:○ OCR(文字認識):○ スマホ連携:○ クラウド連携:○ インターフェース:USB3.2 Gen1 電源:AC 幅x高さx奥行き:292x152x161mm 重量:3.4kg エコマーク:○ 認定番号:17 155 060
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く