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アイデアと勉強に関するmiruzouqのブックマーク (2)

  • 僕は読書論が嫌い~いつから読書は読破数を争うスポーツになったの?~

    昨日ウォッチした記事に僕も言いたいことができたから読書についてああだこうだという話をさせてもらう。 読書家の俺が思う読書の弊害 たくさんを読めとか、100冊読んだとかいう言葉が並んでいるが…そんなことを目的にを読む人・を読めと命令してくる人が子どもの頃は大嫌いだった。 僕自身、を読みたいと思い始めたのは「国語の成績が良くなりたい」という不順な動機だが、読書量を重ねていくきっかけになったのは友人から「文体がキレイになった」と言われたことがきっかけだ。 それまでは、勉強の延長で「これをやらないと勉強の成績が上がらない」と後ろ向きな動機でやっていた。しかし、友人の一言をきっかけに僕はを読む姿勢を「自分が必要なもの・欲しい物を読む」ように変えていった。 でもウェブ媒体でも読みたいと感じるものはガツガツ読むようになり、その蓄積をいちいちメモするようなことはしなくなった。読書そのものが苦行

    僕は読書論が嫌い~いつから読書は読破数を争うスポーツになったの?~
    miruzouq
    miruzouq 2015/05/17
    有名なもには感想交流がツきものだと思います。
  • 統計的仮説検定の考え方と t 検定の実践 - Qiita

    昨日は回帰分析の一例として外れ値を除去しながら相関係数を調べるといったことをしました。 昨日のような回帰分析を単回帰分析と言います。定義を述べると 1 つの目的変数を 1 つの説明変数で予測することです、その 2 変量の間の関係性を y = ax+b という一次方程式の形で表します。a は傾き、 b は切片です。 単変量解析の重要性 さらなる高度な分析として多変量解析をしていくにしても、多変量は単変量をたくさん集めたものとも言えますので、単変量の解析はその基礎となるというわけです。このように単変量解析は統計の基礎中の基礎であるということも述べました。 相関分析においては、昨日のように単変数ではわからない外れ値を取り除いて回帰式を求めるというケースの他に、相関がありそうにみえて実は無い (疑似相関) ケースや、反対に直線に回帰はしないが回帰式を求められるというケースもあります。 たとえばスー

    統計的仮説検定の考え方と t 検定の実践 - Qiita
    miruzouq
    miruzouq 2015/02/26
    スープには味の最適値があるのか。
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