必然的にネタバレ何で、作品名だけ目次で用意しておきます タイトルからお察しの通り、そりゃもう盛大にネタバレしてますので注意してください それではどうぞ
![【ネタバレ】死に方、死に様のカッコイイ漫画・アニメのキャラを紹介する|今日はヒトデ祭りだぞ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8c978a6eb2e9947d21c11853547295777e5f0936/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.hitode-festival.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fhatena%2F20150725145740.jpg)
管理人が漫画の考察に慣れていないので間違った解釈をしている可能性があります。それでもよいと思える方だけ目を通してください。 以下ネタバレ注意 ゲームの結果 1周目 由乃が神になる 2周目 雪輝が神になる 3周目 3周目の由乃が1周目の由乃の記憶を与えられ、雪輝の時空に乗り込んでいき最後に二人で星を見る。 1周目について 本編では描かれていないので詳しい事は分かりませんがこの時点ではユノはユキテルを「ユッキー」ではなく「天野君」と呼んでいたようで、深い関係ではなかった模様。 2周目について 未来日記の本編。ここからが肝心なところで、由乃が両親を殺害していますがこれは「両親を殺した」=「良心を殺した」とかかっています。 また、雪輝の両親も片親だけ死んでおりこれはつまり「両親が半分死んだ」=「良心が半分死んだ」となります。 そしてさらに重要なのは、1周目の由乃は2周目の由乃を、つまり自分自身を殺
『劇場版魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』に登場する暁美ほむらのさらなる形態。穢れがたまり、魔女化寸前になったほむら。その後インキュベーターに囚われ不完全に魔女化したほむら。 そのほむらを救うべく、鹿目まどか率いる円環の理勢力(美樹さやか、百江なぎさ(お菓子の魔女)、その他の多くの使い魔)と巴マミ、佐倉杏子らによって救われる。 そして、ほむらを円環の理が迎えに来るのだが…… 「待たせちゃって、ごめんね……今日までずっと頑張ってきたんだよね…」 「まどか…」 「さあ、行こう…これからはずっと一緒だよ…」 「ええ、そうね…」 「この時を…待ってた…!」 まどかがほむらに手を差し伸べた際、この時を待っていたと口元を邪悪に歪ませ、まどかの手を引っ張って円環の理の力の一片を奪い取る。 「…世界が書き換えられていく…この宇宙に、新しい概念が誕生したというのか?」 「そう言えば、あなたは覚え
この記事は 「封神演技」の記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 「太公望」は「釣り好きの人」を指す言葉でもある 最初に漫画版「封神演技」の「経緯」を自明の事ではありますが記しておきます。 原作は中国四大奇書に数えられている「封神演技」。(以下、「原作」と表記) 書かれたのは明代と言われているようです。 史実の商周易姓革命を舞台に、仙人や道士、妖怪が人界と仙界を二分して大戦争を繰り広げるスケールの大きい作品 ですね。 漫画でも史実が混ざっていますけれど、これは(当たり前の事かもですが)原作からの踏襲ですね。 で、この原作を下敷きにして(翻訳では無く)翻案されたのが安能務氏の「封神演技」。(以下「安能版」と表記) 藤崎先生の「封神演技」(以下「藤崎版」と呼称)は、この安能務氏の作品を原案としている事はクレジットされてもいる事実ですよね。 これもまた藤崎先生のオリジナル要素がふんだ
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