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会話と人生に関するmiruzouqのブックマーク (2)

  • 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    松岡正剛の千夜千冊
    miruzouq
    miruzouq 2015/07/21
    ブラックアウトする気持ちで立ち向かいたい
  • 相手の言葉の裏を深読みせずに、純粋に会話を楽しむ心得 | ライフハッカー・ジャパン

    私は、誰と話していても、相手の言葉を深読みしてしまう癖があります。相手の目やボディランゲージに注目し、いろいろなキーワードに耳を傾けて、言外の意図を探ろうとしてしまうのです。どんな会話でも行間を読んでしまい、なかなか言葉どおりに受け止められません。おかげで人生が、必要以上に困難になっているような気がします。 Lifehackerの記事を書いているうちに、社会的相互作用について、多くのことを学びました。嘘の見抜き方、ボディランゲージの解読方法、虚偽を指摘する方法などに詳しくなるにつれて、会話のひとつひとつに対して、考え過ぎるようになったのです。 コミュニケーションに関する記事を読みすぎて、コミュニケーションをハックしすぎた感すらあります。どんな問題にも科学的に証明された公式があるという勘違いに陥っていました。シャーロック・ホームズよろしく、会話というミステリーを、華麗に解決してみせようとして

    相手の言葉の裏を深読みせずに、純粋に会話を楽しむ心得 | ライフハッカー・ジャパン
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