タグ

大学とBlogに関するmiruzouqのブックマーク (2)

  • 日記 - かすてらすねお。

    「グローバル・コミュニケーション特論」という講義を取っています。ボクはシラバスを読みません。シラバスは約束の保険であって、実際の体験はリアルのなかにしかありません。記述知が体験知を超えられない以上、そこに参加するしかありません。だって、ボクは「その講義を知りたい」のであって、「納得のいく講義選択をしたい」わけではないのですから。ちなみに受講者は4人、みんな出身学科とプログラムが共通しています。 グロコミは3人の教員が全15回中の5回分ずつを担当します。比較文学(フランス中心)の田中柊子先生、音楽社会学(ドイツ中心)の高岡智子先生、東南アジア史、植民地史(フィリピン中心)の岡田泰平先生。彼らの共通点といえば、情報社会学科の講師で、海外に研究対象があることです。いま、1/3の柊子先生(ボクはそう呼んでいる)が終わったところです。 柊子先生は同一のテクスト(≠作品)が多国で展開される時の現地文化

    日記 - かすてらすねお。
  • http://www.naruto-u.ac.jp/~sannomiy/canary/yesmagic2.htm

    「はい」と言わせる3つのテクニック ①フット・イン・ザ・ドア(foot-in-the-door)テクニック ②ドア・イン・ザ・フェイス(door-in-the-face)テクニック ③ローボール(low-ball)テクニック 1つ目は,フット・イン・ザ・ドア・テクニックといって,まず,誰もが受け入れるような小さな要求を出して受け入れさせ,次に目的とする大きな要求を出すという手法です。たとえば,こんな実験があるんだ。一軒一軒に電話をかけて家庭の主婦に, 「お宅で使っている石ケンについて簡単なアンケートに答えてほしい」 という小さな要求をはじめに出して受け入れてもらう。それから, 「お宅に伺って日用品・家財道具などの調査をしたいので2〜3時間協力してほしい」というめんどうな要求を出すんだ。すると,最初からこの要求を出した場合には22%の人にしか受け入れてもらえないのに,はじめの要求のあとに出し

    miruzouq
    miruzouq 2015/04/29
    ローボールは初耳だ。
  • 1