gooランキングに「どういうポジションの人なのかよくわからない肩書きランキング」がありました。 相次ぐ外資系企業の進出や業務内容の細分化によって、一昔前は見たこともなかったような肩書きが名刺に記されていることが多くなってきました。外回りの多い人などは、名刺交換をした際に「いったいこの肩書きはどういう役職なんだろう?」「この人は目の前にいるメンバーの中でどういう位置づけなんだろう?」と悩んだ経験があるのではないでしょうか? よく分からない肩書き、確かにありますね。会話のきっかけのためにネタのような肩書きになっている場合もありますし、よく分からないけど真剣な肩書きもあります。 個人的には「シニア○○」とか「パートナー」とか、ピンとこないことが多いでしょうか。 で、実際のランキングのトップ10はこんな感じです。 1位 エバンジェリスト 2位 董事 3位 パブリシスト 4位 インテグレーター 5位