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artに関するmiruzouqのブックマーク (2)

  • ボカロ批判と現代美術批判 | 群青時計

    「ボーカロイド」と「現代美術」 共通点の無さそうで在りそうなこのふたつに対する批判には ちょっとした共通点があるんじゃないかと感じた。 ハッキリ言ってこれから私が書くことは ちょっと偏見的かもしれないし、勉強不足もあって すっげー的外れなことも言っちゃうかもしれない。 だけど、私の個人的なメモだとおもって許してつかぁさい。 何が似ているか。 結論から言うと「芸術や音楽に対して幻想を抱いている」ことだと思うの。 ボーカロイド批判の中に ・デジタル音声 ・歌詞が厨二 ・歌詞が聞き取り辛い ・素人くさい ・全体的に痛い ・ファン層がキモイ などなど、挙げだしたらきりがないほど沢山あった。 しかしながら、これはどのジャンルにも当てはまっちゃう。 熱狂的なファンなんてどこでもそんなもんだと思うし 歌詞もどのジャンル見たって痛いもんは痛い。 「おっさんがこんな曲作ってると思うと寒気がする」 ってのをい

    ボカロ批判と現代美術批判 | 群青時計
  • 曖昧☆美少女アート展 | 台東区浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」

    展には、【水中ニーソ】、【フロントジッパー競泳水着】、【ふともも】、【絶対領域光るスカート】など、それぞれのフェティシズムや独特の着想に溢れた作品を発表している5組(予定)のアーティストが参加、全150点以上の作品を展示予定です。スペース内に自由に作品を展示することで、各々の世界観を重視した展示となっています。 尚、先着2,000名には入場者特典として、台東区内で撮影したオリジナルデザインを含むポストカードセットをプレゼントいたします。 なぜ、「曖昧」な「美少女」なのか!? 世の中はさまざまなフェティシズムであふれていて、フェティシズムとは見る人によっては何かを感じたり、何も感じなかったりとすごく曖昧です。あえて顔を映さない作品や、普段見ることの出来ない水中での神秘的な身体の曲線など、見る側の想像力に委ねられた“曖昧”さこそ、究極のアートと言えます。展ではタイトルにあえて“曖昧”とつけ

    曖昧☆美少女アート展 | 台東区浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」
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